日記

現実先行で、悩むひまがなかった。いずれにせよ、ここから先は悩んだことすらない領域。 本音と建前を整理して、小出しに調整する。ツイッターに140字を上げるときと似てるよね。自分を追いつめないことが大事。肩の力を抜いて、と言ってくれる人がいるのは…

時間差の筋肉痛、治る。なし崩しに解決した問題1つ。

花火のリベンジ。

なんとなくこのところわかったこと。怒りや不満は、なるべく早めに小出しにしちゃったほうがいい。相手を責めずにいられる間に。こうしてほしかったと。でも、感傷や淋しさは、しまっておいたほうがいいのかも。ほとんどの場合、具体的な解決策があるわけで…

ちょっと女友だちに電話をして、結局、やらなきゃならないことも、心の持ち方も、あまり迷う余地はないことを、言葉にして確認してもらう。ってことで、しくしく泣きながらちまちま作業を。「あなたがやりきれるかどうかが問題だね」と、厳しく、かつ信頼し…

「借金取りじゃないんですから」と返される。たまに面白いこと言う。

増感装置付きで「収穫」「イカルスの墜落」。

パーツじゃない思い入れってのは、珍しくも面倒。

ありがとうを伝え損ねて。 http://tweetbuzz.jp/entry/26077472/d.hatena.ne.jp/hebakudan/20100508/1273316413 http://tweetbuzz.jp/entry/15789191/d.hatena.ne.jp/hebakudan/

空中分解してしまいそう。「孤独」と「孤高」と「孤立」があるとかっていう記述を先日読んだけれど、自分を苦しめるのは多分、「孤立」ってことなんだろうな。一人だということは、むしろ、自由で自堕落で気楽。「一人でうまくいかない」時にはじめて、誰か…

他人の言動に対して驚くなんて、高が知れてる。他人は違ってて当然なので。そして、他人の眼を「通して」見た自分の姿なぞ、他人の中に自分そのものを見たときの驚愕に比べれば何ほどでもない。「自分に似ている」という親近感とはほど遠い。ドッペルゲンガ…

電車の中で鏡を見ている女の人に対して、特にみっともないと思うこともなく、それどころか、ちょっとした尊敬の念を覚える理由が、やっとわかったような気がする。彼女たちは、ちゃんと、自分の顔を見ている。私は、自分の顔を、直視したくない。写真を写さ…

惨敗。いや、勝ったところで世間的には誇れないかもしれないが(笑)。それにしても、自分の眼力の確かさに恐れ入る。バロックだなあ。自分が大丈夫かどうか、自信がない。vulnerable。

日記ってどうやって書くんだっけ?状態。あ、ちなみにMacBook Proから書いている。BootCampでWindows 7だけど。LeechBlockでツイッターをブロックしちゃったので、こちらに避難中なのである。いや、はてなを始めたときみたいに、熱中していて時間を取られる…

あけましておめでとうございます。自画像初公開。今年も地に足をつけず、頑張ります。

先日「良識を疑う」とか言われた件、特に当方の良識には問題がなかったことを、権威筋に問い合わせて確かめました。権威筋が絶対に正しいとは思わないけど、他人を納得させるには有効。

捕まえて牢屋に入れろ! くらいは思うけど、磔獄門にしろ! とは思わない。 先日のオバマさんの授賞式での発言、全部は知らないけど、その意味で残念だった。

広報で試験運用始めようと思ってた矢先なのに、タイミング悪すぎ。 あ、でも過去にもあったっぽい?

あり得ない!! こんなものを目にするなんて。

惚れた男が「僕は気に入った女の子にはここまでできればいいんだ。それ以上どうこうするつもりはないんだ」と、衆人環視の中でおっしゃるのを、他の子と話しながらぼーっと聞いていました。周りの人は何を言っているのか、よくわかんなかったことでしょう。…

だらだらしてもしてもしたりない。かといって本を読むわけでもないので、頭がからっぽのままで、ただ単にだらだらしている。よくわからないけど、体力も落ちているようだ。なんの義務とも連動しない私信の一つもあれば、ちょっと気分転換になるのだが、どれ…

宿題が片付いていないなりに、会合予定なしの、比較的穏やかなウィークデイ。といっても、「何やってんの? 連絡ないんだけど!」と書きたいところをぐっと我慢のメールが一本入ってますが。あともう一本、「お返事は結構でございます」っていう、これは特に…

昨日の帰り道あまりにブルーだったので、唯一聞いてくれそうな友人と情報交換がてらしゃべっていたら、こういうときに限って電池切れ。帰ったらもう電話できるような時間じゃなくなっていて、仕方なく母を呼び出してあーでこーでとだらだらしゃべる。いつに…

休み明けなーう! なんていう言葉遣いにも、既に馴染んだ私です。連休明けなのに、我窮まれりなう。 連休は、そうですね、「もてたいのはそこじゃないんだ!」って感じだった。最大のピンチは、大学の悪友に電話をかけてもらって切り抜けた。離婚するとかし…

テレビを見ないのは平気、今年は本も全然読んでいない、ゲームはHT-03Aの数独が結構時間を取るが、もう少しやってみてもいいかな、と思っている。経費節減のため、テレビは本気で解約しようと思っていたけれど(ワンセグの小さなのを買ったら、結構映りが良…

公衆電話からの着信を取ったら、おじいさんからの食事の誘いだった。「ちょっと忙しいので」とお断りしたのに、「じゃあ何日が空いてるの」と引き下がらない。ちょっと顔見知りだってくらいで、食事なんか誘うか? とイライラしつつ、目上の人にあまり強いこ…

ぼんやりテレビを聞き流していたら耳に届く言葉があって、「おお、これを書いた脚本家は誰だろう。才能あるかも」とチェックしたら、太宰治の『女生徒』の朗読だった。本当に、この人の言葉は上手い。今の時代にコピーを書かせてみたい。そこそこ暇になった…

雨の水曜日。昨日の日記は、一仕事済ませてから書くことにしよう。もう、お日さまが出ている間しか、細々した作業は捗らないことが、とってもよくわかった。一日二日予定がない日なんか、これまでいくらもあったのに、こうやって予定を考えるのは、とても久…

リハビリ第一弾で「「大森望のSF漫談」 VOL. 3 世界はこうして円城塔を発見した!」@青山ブックセンター六本木店。理系萌えする文章に加えて、実物は親しみやすそうな、普通に雑談もできそうな、大森さん相手に紅潮する頬と癖っ毛、白い踝(いや、私の側か…

うれしー。久しぶりに、課題付きの用事が明日から1週間無い。次の日に用事があると思うと、うかうか徹夜もできなくてさ。本は読めない、映画は観れない、髪も切れないで数ヶ月。用件はまだまだ山積みだけど、とりあえず締切「決まって」ないから。発表とか締…