23:30に寝たら、うまく3:00に起床できた。この時間に起きると仕事がはかどるなあ。しかし常時この時間に起きようと思ったら、多分20:00には寝ないと無理。今日はまたサーキットにお出かけ。基本的に、レースにお出かけするのは夏から秋にかけてなので、「寒…

『世紀の名ピアニストたち(6)』（asin:B00005EP4L）というCDを借りてきた。この巻は、プロコフィエフ、スクリャービン、リアプノフによる自作品の演奏の「再生」版。例によって私は知らなかったけれども、録音技術が発達していなかった20世紀初頭、演奏家た…

2、3日前から、デロンギのオイルヒーターを使い始めた。夏は冷房を使うけれども、冬の暖房は、かなり寒くてもヒーターだけ。あの生暖かい風が好きではなくて。月刊プレイボーイ12月号の特集は「もっともセクシーな世界の美女100人」。美人特集は楽しい。並べ…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『ジャック・ウェルチリーダーシップ４つの条件 ＧＥを最強企業に導いた人材輩出の秘密』ジェフリー・Ａ．クレイムズ著、ジェネックスパートナーズ監訳、沢崎…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『印刷史 タイポグラフィの視軸 府川充男電子聚珍版』府川充男著撰、実践社、2005.10、ISBN:4916043820 "印刷史、和文タイポグラフィの入門書。明治初年以前…

いいなあ。（via:http://d.hatena.ne.jp/yamagamik/20051110/1131595718） SUPER AGURI F1がホームページの公開とともにスタッフを募集しています！ ＜追記＞yamagamikさんのサイトでは、地元紙や専門誌への求人広告も掲載されています。日本語訳付。

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『２００５年体制の誕生 新しい日本が始まる』田中直毅著、日本経済新聞社、2005.11、ISBN:453235188X "遂に終止符を打たれた５５年体制。日本社会の持続性確…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『波状言論Ｓ改 社会学・メタゲーム・自由』東浩紀編著、大沢真幸/北田暁大/鈴木謙介/宮台真司著、青土社、2005.11、ISBN:4791762401 "保守主義とラディカリ…

今日も午前中に用事が入っていたので「午後から映画だ、しめしめ」と思っていたら、お目当ての映画がレイトショーだったので、とりあえずみかんとりんごを買って帰ってきた。3件用事が残っているけれど、夕方になってから1件電話をかけてみないと次の動きが…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『本屋さんの仕事（太陽レクチャー・ブック）』江口宏志ほか著、平凡社、2005.11、ISBN:4582630669 『アートの仕事（太陽レクチャー・ブック）』会田誠ほか著…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『イギリス恐怖小説傑作選（ちくま文庫）』南条竹則編訳、筑摩書房、2005.11、ISBN:4480420940 編者の書いた本、面白かった。 『かなしき女王（ちくま文庫）…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『息子たちと私 子供あっての親』石原慎太郎著、幻冬舎、2005.11、ISBN:4344010647 "家族という人間の巨きな環−。親から子へ、そしてまたその子へと受け継が…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『近代文学の終り 柄谷行人の現在』柄谷行人著、インスクリプト、2005.11、ISBN:4900997129 "近代文学の終焉を縦糸に、歴史の反復を論じ、資本と国家の揚棄へ…

用事が入っている日の前日の夜は、1時台くらいまでは「よっしゃ、このまま朝までずっと起きたったる」と思うのだが、4時台に入ると「これから明日の午前中までずっと寝てられるなら、50ユーロ出してもいい」というところまで後退。貯金はじめようかな。相変…

今日は半日、ある団体のチラシを作ってすごした。このままワードに熟練していくのかと思うと気が滅入るわ。それにしても、フリーのイラストで、気に入ったものを探すのは大変なんだなあ。来年の戌年用の素材で、後ろ向き、ちょっと斜め右上方向を見ているか…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『ロリータ℃の素敵な冒険（徳間デュアル文庫）』大塚英志著、徳間書店、2005.11、ISBN:4199051562 『萌える男（ちくま新書）』本田透著、筑摩書房、2005.11、…

シカオちゃんのファンって、笑っちゃうほどシカオちゃんに厳しい。新しいグッズですが、「シカオちゃんぺろぺろきゃんでぃ」に一票。Night Storiesが終わる前に、珍しくも今日の仕事が終わっちゃった。友人がこちらも珍しく日記を更新していたので、リンクし…

1. ヨドバシカメラで、買えない物をいろいろ。初めてキーボードで「かわいい」と思える商品を見た。キータッチもそこそこ。値段もかわいいし。個人的にはイエローだな。 シグマA・P・O社製キーボード「シグマAPO パンタグラフキーボード ELPK106YE」 http://…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『スティーブ・ジョブズ 偶像復活』ジェフリー・Ｓ．ヤング/ウィリアム・Ｌ．サイモン著、井口耕二訳、東洋経済新報社、2005.11、ISBN:4492501479 "コンピュ…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『トロピカーリア ブラジル音楽を変革した文化ムーヴメント』クリストファー・ダン著、国安真奈訳、音楽之友社、2005.11、ISBN:4276236835 "カエターノ、ジル…

1. 『F1グランプリ特集』2005/10 「富士スピードウェイの「現在」「過去」「未来」 原点回顧 ニッポンのF1」「サードドライバーは見ていた」ふだんなかなか特集にならないペドロ・デ・ラ・ロサ、アレクサンダー・ヴルツ、リカルド・ゾンタ、ヴィタントニオ・…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『会社は株主のものではない（Ｙｏｓｅｎｓｈａ ｐａｐｅｒｂａｃｋｓ）』岩井克人/奥村宏/木村政雄/小林慶一郎/紺野登/成毛真/平川克美/ビル・トッテン著、…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『パリの女は産んでいる〈恋愛大国フランス〉に子供が増えた理由』中島さおり著、ポプラ社、2005.11、ISBN:4591089746 "女が自由になるほど、子供は増える？ …

「何を読みたいのかわからない」とか言っていた割には、昨夜読み始めた本が面白くて一気読みすることになりそう。音楽史。私は腹を立てるときに、その場では腹を立てるべき事態かどうかよくわからなくて、後で「なんたるくつじょく！」と一人で怒っていたり…

久しぶりになんとなく開放感のある休日。美術館か映画館、あるいは東京デザイナーズウィーク、それが無理なら読書、とぼんやり計画を立てたが、寝たり起きたりしている間に夜になってしまった。読書が進まない。どれも、その本そのものは面白いはずなのだが…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『失敗百選 ４１の原因から未来の失敗を予測する』中尾政之著、森北出版、2005.10、ISBN:4627664710 "人は失敗から何を学ぶのか。古今東西から収集した有名な…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『ふゆのまほうつかい（世界の絵本コレクション）』ジュリー・モンクスさく、代田亜香子やく、小峰書店、2005.11、ISBN:4338126361 "窓の外はまっしろな雪。…

月曜から火曜にかけて徹夜したせいか、昨日は夜の10時過ぎには眠くなってしまい、今朝は4:30に起床。10:00からどうしても外せない用事があったため、それを済ませて大手町経由で日比谷へ。丸の内の仲通り沿いに「東京ファーマーズマーケット」という催しが開…

「ワタリウム美術館」と『「毒殺」で読む日本史』で、グーグルがうちに人を連れてきちゃう。しかも、検索結果にアドレスと2005/06しか出ないから、見た目すっごく意味深。こういう時だけ拾ってもらっても。

IT企業がいくら金持ちだか知らないが、ライブドアや楽天のスポーツ分野での投資先は、結局のところ野球にサッカー。所詮田舎者だぜ。と思っていた矢先、どうやらソフトバンクが、新しく発足するF1チームのスポンサーに名乗りを上げたらしい。鈴木亜久里がチ…