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★『７月２４日通り』ISBN:4104628034、吉田修一、新潮社、12/2004
出たら必ず読むうちの一人。好きかと言われると。でも読まないと気になる。

★『ブラック・ヴィーナス』ISBN:4309204058、アンジェラ・カーター著、植松みどり訳、河出書房新社、12/2004
憧れてるのに読んだことのないうちの一人。それというのも原書で読みたいなんぞ無謀なことを考えたからだ。

★『マツダRX-7―ロータリーエンジンスポーツカーの開発物語』ISBN:4895224422、望月澄男〔ほか〕著/小早川隆治編、三樹書房、12/2004
素人目にはRX-8よりRX-7の方がかっこよく見える。

☆『高齢者の法律相談』ISBN:4641006423、堀勝洋/岩志和一郎編、有斐閣、01/2005
こういう切り口の本を探してました。

☆『スパイスの人類史』ISBN:4562038004、アンドリュー・ドルビー著、樋口幸子訳、原書房、12/2004
アラビアとか投機とかの話だったら読みたい。

★『アジアの岸辺』ISBN:4336045690、トマス・Ｍ・ディッシュ著、若島正/浅倉久志他訳、国書刊行会、12/2004
畏れ多い方々がみんな読んでいるから、という理由できっと読むのね。

☆『知的財産ファイナンス』小林卓泰、清文社、12/2004
なんでもファイナンスの手段になるんだ。