"異郷の地を舞台に描き出す「記憶を旅する」7篇の世界"。

映画「猟人日記」原作。

目利きの訳した本ですから。

これは日本のチラシを扱ってるみたい。ピエ・ブックスがよく、似たような題材で本を出すんだけど、サンプルが外国のものなので、いまいち実用的でなかったりする。

街道物、好きだ。近江も好きだし。

  • 『セカンド・ステージ “スタイルのある生き方”を紡ぐ10人の言葉』『Stage』編集部編、同時代社、01/2005、ISBN:4886835368

松本大洋を収録している。

こ、これは要チェックだ。

参議院自民党幹事長。また面白いところから出したな。

中国で「ぴちょんくん」を売った人の話。

" アリコジャパン副社長からアクサ生命保険社長を経て、「エキスパート共済」を立ち上げた男・中川博迪"。

"外国人の同名異人15004種、45080人を収録した事典"。

"行政や産業・ビジネス分野の専門図書館から台頭してきた情報センターの事業計画と業務評価の進め方を詳説"。こういう動きがあるのか。

一冊持っておくと便利かも。

この人たちも新刊出してます。秦建日子天体観測』 出久根達郎まかふしぎ・猫の犬』 森山大道/荒木経惟森山・新宿・荒木』 天沢退二郎闇の中のオレンジ(fukkan.com)