" "で囲ってある部分は、説明がない限り、bk1の紹介文からの引用です。もう、何もかもはまぞうにない。

スサノオも出てくるらしい。著者は電気技師、大工、カウンセラー等を経て、現在、ケニヨン大学教授。

著者は『ニューヨークタイムズ』記者を30年以上務める。

  • 『禁じられた約束(Westall collection)』ロバート・ウェストール作、野沢佳織訳、徳間書店、01/2005、ISBN:4198619743

"英国児童文学の巨匠ウェストールが、第二次大戦中を舞台に描く、恐ろしくも切ない初恋の物語"。

  • 『スノードーム』アレックス・シアラー著、石田文子訳、求竜堂、01/2005、ISBN:4763005014

"ある日、若い科学者クリストファーが姿を消した。彼はひたすら「光の減速器」の研究を続ける、ちょっと変わった青年だった"。

"欧米諸国のイラクを食い物にする驚くべき戦争ビジネスの実態を、サダム・フセイン担当弁護士が暴く渾身の手記"。

  • 『1968(思想読本−知の攻略− 11)』〓秀実編、作品社、01/2005、ISBN:486182009X

"いま、熱い注目を集める「1968年」の全体像"。

『国際商事法務』に18年間連載。松尾綜合法律事務所・弁護士。

現在、野村資本市場研究所シニアフェロー。経済産業研究所コンサルティングフェローも兼任。最近よく見る人。

  • 『円竜のそば行脚 落語家が選んだ東京23区内のそば屋308』三遊亭円竜、日貿出版社、02/2005、ISBN:4817080841

私はこのシリーズが世の中で一番怖い。

新刊じゃありませんが。

カッパさんはおしてるみたい。

  • 『ビーストシェイク 畜生どもの夜(Kappa novels)』戸梶圭太、光文社、01/2005、ISBN:4334076033