その1
- 『月読(Ｈｏｎｋａｋｕ ｍｙｓｔｅｒｙ ｍａｓｔｅｒｓ)』太田忠司著、文芸春秋、01/2005、ISBN:4163236902
初挑戦してみようかな。タイトルからしてかっこいいや。
- 『枯葉の中の青い炎』辻原登著、新潮社、01/2005、ISBN:4104563021
『ジャスミン』すごく好きだったから。
- 『ラブシーンの掟』石川三千花著、文芸春秋、01/2005、ISBN:416366680X
ちょっとねえ。
- 『遺失物管理所(Ｃｒｅｓｔ ｂｏｏｋｓ)』ジークフリート・レンツ著、松永美穂訳、新潮社、01/2005、ISBN:4105900447
"北ドイツの大きな駅の遺失物管理所を舞台に、巨匠レンツが、温かく繊細な筆致で数々の人間ドラマを描き出す"。
- 『智慧の実のことば ほぼ日刊イトイ新聞語録』糸井重里監修、ぴあ、02/2005、ISBN:4835615026
糸井さんならこういう「ことば」系もいいか。
- 『私の人生ア・ラ・カルト』岸惠子著、講談社、01/2005、ISBN:4062126958
- 『斬首の光景』ジュリア・クリステヴァ著、星埜守之/塚本昌則訳、みすず書房、01/2005、ISBN:4622070855
"切断された首を主題に"。
- 『美学イデオロギー』ポール・ド・マン著、上野成利訳、平凡社、01/2005、ISBN:4582702546
「イェール学派」を代表する思想家。
"サントリーとのコラボレーションで話題となったミニ本「新潮ハーフブック」が一冊に"。
- 『境界に生きた心子』稲本雅之著、新風舎、02/2005、ISBN:4797439130
ノンフィクション。うーん、どうだろう。
- 『アムール翠れん ホンマタカシ写真集』ホンマタカシ写真、プチグラパブリッシング、01/2005、ISBN:4939102777
"東野翠れんが旅する、ロシアのみじかい夏。写真集"。この出版社って。
- 『スーパードルフィーパーフェクトカタログ ２ Ｌａ ｍｏｄ〓ｌｅ ｐｏｕｒ Ａｎｇｅ〜天使設計図〜』朝日ソノラマ編、朝日ソノラマ、01/2005、ISBN:4257037091
ちょっと気になる。
- 『音楽三昧放浪記 レストラン・コンコルド音楽日記』佐久間駿著、文堂新光社、01/2005、ISBN:4416105002
" ジャズとクラシックなどの音楽を、真空管アンプで聴く毎日を過ごすレストラン店主の音楽日記"。
- 『美術・マイノリティ・実践 もうひとつの公共圏を求めて』白川昌生著、水声社、01/2005、ISBN:4891765399
- 『ブレヒトと戦後演劇 私の６０年』岩淵達治著、みすず書房、01/2005、ISBN:4622071185
"ブレヒト受容から顧みた私的戦後演劇史"。
- 『雨恋』松尾由美著、新潮社、01/2005、ISBN:4104733016
印象的な表紙。"ありえない恋、ラスト２ページの感動"。
- 『ＤＯＵＢＬＥ ＦＡＣＥ 国分太一×堂本剛 ｉｎ ファンタスティポ Ｔｏｒａｊｉ・Ｈａｉｊｉ ｓｉｄｅ(国分太一×堂本剛ｉｎファンタスティポ)』小林ぱく、Ｍ．ｃｏ．、角川書店、01/2005、ISBN:4048941550
- 『東大で教えた社会人学 人生の設計篇』草間俊介/畑村洋太郎著、文芸春秋、01/2005、ISBN:4163665803
- 『ヨーイ、テーッ！ 海軍中攻隊、かく戦えり』中攻会編、文芸春秋、01/2005、ISBN:4163666907
"山本五十六が対米決戦の秘密兵器として開発した海軍中型陸上攻撃機の搭乗員がみずから綴る迫真のノンフィクション"。
- 『九月が永遠に続けば』沼田まほかる著、新潮社、01/2005、ISBN:4104734012
第５回ホラーサスペンス大賞受賞作品に加筆して単行本化。
