泣かない女はいない長嶋有さん新作出るんですね。『泣かない女はいない』。公式サイトの情報ですが、"埼玉文学にして、20世紀末文学にして、寝取り寝取られ文学でもある自信作"だそうで、期待しちゃうなあ。12月に出た『ジュ・ゲーム・モア・ノン・プリュ (自腹文庫)』はいっこうに図書館に入らないので、とりあえず予約票を出そう。

マシュー南が、世界で65人しか選ばれないアンデルセン親善大使のうちの一人なんだって!っていう情報は、もうみんな知ってることなのね。 http://d.hatena.ne.jp/imaiyuzuko/20041117

☆月刊Pen 02/15/2005号 「J・Jのように歩いてみたい:男の東京マップ」

これはどっちにしろ八重洲でバックナンバー買いだな。書店に並んでる時は買わなくていいかもってつい思っちゃうんだけど。

☆今更だけど、アイスマンの呪い。キミ・ライコネンよりこっちの方が有名なんだろうなあ。 http://www.cnn.co.jp/science/CNN200502280014.html