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- 『けなす技術 俺様流ブログ活用法』山本一郎著、ソフトバンクパブリッシング、03/2005
"ベストブログ賞を受賞したカリスマ投資家が、「けなす技術」を用いてビジネスもネットもぶった斬り!"
- 『現実入門 ほんとにみんなこんなことを?』穂村弘著、光文社、03/2005
"「現実」を怖れ、逃げ続けてきた男が、42歳にして初めて挑む。やるぞ、献血、合コン、部屋探し、そして遂にプロポーズ!"
- 『人生ピロピロ(角川文庫)』さとなお著、角川書店、03/2005
"ピロピロ鳴り渡る終電のベル。サラリーマンで父親で夫とひとり三役を担う普通の勤め人が描く面白くちょっぴりほろ苦いエッセイ。" ついに食べ物から離れたか。
いや、友達が絶対これからはホストクラブだって言うから...。
"生きていくために必要な二つの言葉、ほな、とそやね。別れる時はほな、相づちには、そやねといえば、万事うまくいくという。" 恋愛したり失恋したりしてた頃はこの人に慰められました。
"デビュー前、<同志社大学推理小説研究会OB>の肩書きで執筆した鮎川哲也『鍵孔のない扉』の解説。それが全ての始まりだった…。ホームズからパタリロまで、これまでに執筆した解説、評論をまとめたファン垂涎の一冊!。"
- 『日曜日の陽だまり』ハービー・山口著、求竜堂、03/2005、ISBN:4763005081
"被写体を通じて、優しさが伝わってくる写真たちと、世界中の町の片隅に、どこにでもありそうな温もりのある風景を綴る。心に滲み続けるようなエッセイ集。"
- 『アメリカ日本人移民の越境教育史(学術叢書)』吉田亮編著、日本図書センター、03/2005、ISBN:4820589865
"明治から第二次世界大戦の終結までにアメリカへ渡った日本人移民が行った教育活動について、個別的に進められてきた研究の中から「越境」性が顕著に見られるトピックを選択し、さまざまな角度から検証を試みる。"
- 『万国びっくり博覧会 万博を100倍楽しむ本』橋爪紳也監修、大和書房、03/2005、ISBN:4479391142
"万博を100倍楽しむためのスーパー雑学本。"
- 『XHTML+CSSスタンダード・デザインガイド XHTMLとデフォルトスタイルシートを基本にしたデザインコントロールの実践』エ・ビスコム・テック・ラボ著、毎日コミュニケーションズ、03/2005、ISBN:4839916896
- 『やっぱりあぶない、IH調理器 見えない強烈電磁波が家族を襲う』船瀬俊介著、三五館、03/2005、ISBN:488320314X