今日から名実ともにbk1(でもちょっと面倒。でも同じ面倒なら)。あら、今日は読み物ないわ。

"四季を通して細やかに綴る、新入社員の10か月。「はたらく生活」をはじめて体験する女の子のゆるやかな毎日、恋を描いた長編小説。"

そう、Noと言うだけなら簡単なのよ。

"銀座ソニービルなど数々の建物を設計した建築家・芦原義信は、奇想天外な家いじりの名人だった。家族の成長と共に姿を変えていった家の変遷の記録を、建築家で息子の芦原太郎が語る。"

"家を設計することは、物語をつくること。洋服を選んだり合わせたりするように、家をつくれたらいい…。女性建築家・妹島和世が手がけた、両親と中学生の姉、小学生の弟、祖母と猫1匹が一緒に暮らす「梅林の家」をめぐる物語。"

"人はなぜ集まって住むのだろう? 集合住宅設計を数多く手がける建築家が、自分の育った下町、旅をして感動した場所、自身が設計した団地などを通じて、人がバラバラになってきている今、集まって住むことの意味を問いかける。"

"日本の「若者と仕事」のあり方の特殊性とその由来を、「学校経由の就職」と「教育の職業的意義」から描き出す。前者の支配と行き詰まり、後者の不在が、日本の「若者と仕事」をめぐる混迷を深めているという理解を提示する。"

"若者に焦点を合わせて、彼らと職業世界のかかわり方がどのような変化をみせつつあるのかを冷静に観察。"

"昭和維新運動最後の証言者である著者が、「動乱の昭和」を回想した貴重な記録。『昭和史研究所会報』連載を単行本化。"

"日本という国は、庶民が神さまを信じ、自然と調和したしなやかな国づくりによってつくられてきた。歴史学、人類学、国文学、土木学など多方面から日本古来の国土開発の姿を読み解く「地文学」で、現代の国づくりの方途を問う。"

"旧紀伊国西向村(現和歌山県東牟婁郡古座町西向)の小山家文書のうち、中世編21点、近世編159点を収録した史料集。番外1点、小山家由緒系譜5点、参考史料も掲載する。"

"身近な創作・教育現場で起こる、具体的な著作権の疑問に明快に回答。著作権消滅の文芸作家、著作権の存続している文芸作家・クラシック作曲家一覧、著作権存続の調査について役立つサイトなど、許諾の問合せ先も収録。"

"日本国内の企業・自治体・団体を調査対象とした、社内広報全般および組織、印刷社内誌、Web版社内報、グループ広報についてのアンケート結果をまとめる。2005年版。"

"大都市の都市部地区や地方都市の中心市街地で、民間によって構成された地域の組織が主体となって、インフラ整備、景観形成、店舗対策、事業支援、イベント開催等の取組みで地域を再生する代表例を紹介。"

著者はあさひ・狛法律事務所弁護士。主に日本企業と海外企業の取引等の渉外企業法務、コンプライアンス支援業務等を中心に、企業法務案件を担当。

"従来の年金、医療、福祉に関する伝統的な社会保障論ではなく、特に最も難解な障害福祉を視野に入れた新しい社会保障の考え方に基づいた21世紀型社会保障論。"

"年をとると知的機能は低下する、高齢者は詐欺に引っかかりやすい、高齢者は早くお迎えが来てほしいと思っている…。これホント?"