クーリエ・ジャポン」が最寄の図書館に入ってもよさそうなものだが、なぜか入らない。講談社の雑誌はレイアウトを好きになれないことが多く(女性誌もそう)、自腹を切って買う気になれないんだよなあ。

『月刊宝島』2005/12号 「ケータイで儲ける「デイトレ」入門」