• 00:27 寒いからもう寝ようかな。明日は早起きしなきゃだし。もういい加減、夜は眠るものだと決めたほうがよさそう。このままPCの前に居座っても、電気ひざ掛けにくるまって変な姿勢で椅子寝するだけだと悟った。 #
  • 01:05 引越しのことが頭にあるせいか、候補になっている街の夢を見た。水辺。倉庫。さほど広い区域ではないのに、目指す場所に辿り着けない。どこに行こうとしているかも思い出せなくなって、不安に駆られて歩き回り、何度も同じ場所に出る。老人たちが、食堂で何かを食べている。その食べ物に見覚えがない。 #
  • 09:42 寝すぎた。ピンチ。即日にクリーニングやってくれるところあるだろうか。あたしのカプチュール・トータルが昨日から見当たらない。 #
  • 09:44 九州をバイクで横断する夢を見た(バイクは乗れない)。夢の中の九州は異様に広く、阿蘇みたいなカルデラというか大地溝帯みたいな凹凸がふんだんにあり、バイクというかモトクロス競技状態。夢の中には妹が存在しており、ハグをした大変仲の良い男友達は、実生活上で心当たりがない。 #
  • 16:07 第1章 社内報の底力 「ヒト」に焦点をあてた社内報 社員はトップを、トップは社員を知りたい タテ・ヨコ・ナナメをつなぐ 目立たない人を輝かせる リレー式人物紹介 なんでもかんでも褒める「拍手の会」「かもめ名物人物紹介」 #
  • 16:09 第1章-2 ①情報の公開・情報の共有 ②社員がイキイキと自己表現する場 ③企業にムーブメントを起こす 「問題提起型」「社員参加型」 「心に気付きを与えること」="心の優先順位"を変えること 会社も人間も同じ。知れば知るほど好きになり、楽になる  #
  • 16:17 第1章-3 賛成論であれ、反論であれ、自分の発言に反応があることを、人は一種の心のヒダの中で受け止めるものだ 第2章 「社員7、会社3」の姿勢 「問題把握能力」と「課題解決のためのケア的センス」 PRはまず内から始めよ」 完成度より「社員の共感」  #
  • 16:21 第2章-2 読みやすく、ちょっと素人っぽいぐらいが親しみやすい 三つのタブー ①企業をつぶすような機密情報をもらすこと ②個人を中傷誹謗すること ③人事情報をすっぱ抜くこと 問題提起と「誰かを喜ばせること」の兼ね合い 事態収拾のtめの戦略的ツールとして #
  • 16:27 第2章-3 「ほんの少し先の未来を見つめる視点」 実名で堂々と 時を得る呼吸 読んでもらうコツの一つは、大勢の人に誌面に登場してもらうこと 『社内誌白書』 社内報は、セクショナリズムとは相いれない 拡大企画会議 モニター会 「忙しい人に頼め」 #
  • 16:38 第3章 「人を動かす」組織活性化のための社内報 企業の存続を左右するのは、法の遵守が徹底できるかどうか 社内に波風が立つくらいインパクトのある企画を ボランティア活動 切手集め? トップを雲の上からおろす 情報共有型 意識改革型 風土醸成型 読者に年1回だけアンケートをお願いする #
  • 16:47 第3章-2 20人くらいのブレーンを 『人間地図帳・アトラス』 社内報の編集者は、その"場"を提供する演出家 第4章 自分で納得できる編集者になろう 目的意識 読ませる努力 「間に立つ」スキル 自分が信頼できる人を仮想読者に 頼まれるように そのときどきに誠実である #
  • 17:04 第4章-2 まずは「実行力」 face to face 情報は生かしてこそ意味がある 禍を転じて福となす アウトソーシングは企画力とパートナーシップ 第5章 危機のときこそ社内報の出番 すべてがマスコミの言う通りではない #
  • 17:04 2010年1冊目 福西七重『もっと!冒険する社内報 (Nanaブックス)』 bit.ly/66JKG5 #
  • 22:54 実家に20時間ほど滞在したせいか、胃がかなり拡張した様子。お腹が減って仕方がない。ついでに喉が渇くのはなんだろう。600円ランチが軒を連ねる早稲田のあたりを歩きながら、この辺に住めば、外食だけでも生活できるかも、と思った。 #
  • 23:35劔岳・点の記」大ヒットで「木村大作」監督の「引き籠りの館」 映画監督・木村大作、映画「劔岳・点の記」 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:36 派遣村24時−「突然死」「暴動」「300万持ち逃げ」 内閣府参与・湯浅誠、公設派遣村、公営宿泊施設「なぎさ寮」 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:37金日成」会見の「過ち」を認めた「朝日新聞朝日新聞、元東京本社編集局長・松下宗之、検証・昭和報道 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:39 ダッチワイフ開発60年秘史−風雪「南極1号」から精巧「ラブドール」まで 高月靖/ダッチワイフ、中野征紀医師、著書「南極越冬日記」 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:40 サイエンス宅配便/ツイッター事始め 科学作家・竹内薫ツイッター、メール、ブログ 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:40 テレビの穴/ニュータイプ疾走型昼メロ 赤坂真理東海テレビインディゴの夜」、ホストクラブ 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:41 陽気なバッハ、楽しいバッハの「カンタータ」−北欧の古楽器オーケストラ コンチェルト・コペンハーゲン「コーヒー&農園カンタータ週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:42 「美しき天然」/身体史を主要テーマとしてきた著者書き下ろし歴史伝奇小説 著・田中聡 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:42 「間違いだらけのエコカー選び」/エコカーの功罪を明らかにする辛口車評論 著・徳大寺有恒 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:42 「難民探偵」/主人公がネットカフェ難民という異色の推理小説 著・西尾維新 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:43 「母と娘の代理出産」/代理出産を推進する根津医師の著書に触れ現実を知る 著・根津八紘、沢見涼子、評・立川談四楼 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:43 私の名作ブックレビュー/ちょっと楽しみな人生 俳優・大杉漣日高敏隆著「ネコはどうしてわがままか」 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:44 政令指定都市だから気になる「相模原市」のガラ 神奈川県相模原市政令指定都市、合併特例法改正 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:44 社主もア然とした朝日「秋山社長」の新春「社説批判」 朝日新聞、秋山耿太郎社長、上野尚一社主、村松泰雄論説主幹 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:45キム・ヨナに日本企業が圧力」と報じた韓国紙 フィギュアスケートキム・ヨナ、韓国・中央日報 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:45厚労省告発本」回収でも「次の本が売れる」と嘯いた女性技官 村重直子著「新型インフル禍の真犯人・告発!死の官僚」 週刊新潮(2010/01/21) #
  • 23:46 JALよ、さらば/マイレージは?安全は?気になる疑問に答える JAL、倒産、マイレージ、法的整理、羽田空港、ANA 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:48 デフレに勝つ「深イイ話」/今どき大繁盛の下町「商店街」に学べ テレビ東京アド街ック天国」、林祐輔プロデューサー、柴又 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:48 合格率は約6割「現職」にも難問の議員力検定試験 議員力検定試験、静岡市議・尾崎たけし 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:49 芸人逮捕で話題のガールズバー、どこがキャバクラと違うの? ガールズバー風営法行政書士のぞみ合同事務所 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:49 さすらいの女王/採点される恐怖とエロス 中村うさぎ/熊谷晋一郎・著「リハビリの夜」 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:50 町山智浩の言霊USA/オブソリート(時代遅れで使われなくなった) 町山智浩 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:50 「初夜」/男女の心理を緻密に描き出す見事な筆力 著・イアン・マキューアン、評・青山南 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:51 「奇蹟の画家」/清貧の画家が描いた「女神像」と人々の心の物語 著・後藤正治、評・最相葉月 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:51 「ビッチマグネット」/世界に必要なのは「物語」。舞城を始めて読むなら 著・舞城王太郎、評・高橋源一郎 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:51 著者は語る/アニメ界の匠による絵画論。線画の裏にあるリアルとは? 高畑勲、著「一枚の絵から」日本編・海外編 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:52 漫画の時間/生と死、そしてエロス いしかわじゅん市川春子「虫と歌」 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:52 山崎努・私の読書日記/貧乏職人の恋 川本三郎「きのふの東京、けふの東京」 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:52 文庫本を狙え!福島正実「未踏の時代−日本SFを築いた男の回想録」 坪内祐三/SF作家・福島正実 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:53 この人のスケジュール表/板尾創路沢渡朔諏訪敦彦 板尾創路沢渡朔諏訪敦彦 週刊文春(2010/01/21) #
  • 23:54 私の取り寄せ便/ロイアル・パパリアーノ−ゆっくりと立ち上がる上品な香り 女優・内田有紀/東京「パパリアーノ」 #
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