■
Lost: Lost and Found Pet Posters from Around the World
- 作者: Ian Phillips
- 出版社/メーカー: Princeton Architectural Press
- 発売日: 2002/04/01
- メディア: ペーパーバック
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
■
- 『Lucie Rie ルーシー・リーの陶磁器たち』エマニュエル・クーパー著、刈茅由美訳、ブルース・インターアクションズ、04/2005
- 『ファーマーズテーブルの本』石川博子文、石川源写真、主婦と生活社、03/2005、ISBN:4391130378
- 『雲の上からの手紙―AIR MAILカバーコレクション』沼田元気編著、ブルース・インターアクションズ、04/2005
- 『この絵本が好き! 2005年版』別冊太陽編集部編、平凡社、03/2005、ISBN:4582832601
- 『私にとってオウムとは何だったのか』早川紀代秀/川村邦光著、ポプラ社、03/2005、ISBN:4591086003
"米国国立公文書館所蔵の新資料を中心に、日米のおびただしい一次資料の収集と聞き取り調査を踏まえ、日本国憲法制定史の系譜を丹念に追う。"
- 『日野竜夫著作集 第1巻 江戸の儒学』日野竜夫著、ぺりかん社、03/2005
"文学と思想の接触という視点から、幅広くかつ詳細に近世文学を研究してきた日野竜夫の著作・論文を集成。"
- 『灰色の北壁』真保裕一著、講談社、03/2005、ISBN:4062128020
"天才クライマーに降りかかった悲運の死。標高7000mの北壁で、彼が見たものは何か。すべての謎は、あの山が知っている!"
私が唯一見ていた昼ドラ。だって、お坊さん好きなんだもん。
- 『半径50センチのできごと。』Oka‐Chang著、主婦と生活社、03/2005
"mixi上で「友人まで公開」の制限付だった超極私的日記を「全体に公開」。モデル→芸者→作家、Oka‐Changの日常生活はこんなにも素敵。"
- 『勝つ恋愛! Love〓exercise』桜井亜美著、幻冬舎、03/2005
- 『なぜ、だれも私を認めないのか(講談社+α文庫)』勢古浩爾、講談社、03/2005、ISBN:4062569221
- 『日本神話伝説伝承地紀行』吉元昭治著、勉誠出版、03/2005
- 『世界の秘密結社(大雑学 7)』日本雑学研究会著、毎日新聞社、03/2005
"テンプル騎士団と聖杯伝説、古今東西の密儀宗教、フリーメイソン、薔薇十字団、マフィア、中国の秘密結社などを雑学知識として紹介する。"
仕事と資料
- 『膨大な知識とノミの心臓を持つあなたへ 成功へのパワーブック』ニコラウス・エンケルマン著、シドラ房子訳、長崎出版、03/2005、ISBN:486095064X
"ヨーロッパ100万人のビジネスマンに支持された、成功法則の最高峰。"
- 『図解よくわかる!「離婚」の進め方と手続き』西田美樹/黒沢計男著、ナツメ社、04/2005、ISBN:4816339086
- 『ドメスティック・バイオレンス データブック 2004・2005(女性情報ライブラリー Vol.6)』パド・ウィメンズ・オフィス編集、パド・ウィメンズ・オフィス、03/2005、ISBN:4901874438
- 『携帯電話の不思議 そのカラクリを解く(SCC books)』パナソニックモバイルコミュニケーションズ株式会社技術研修所編、エスシーシー、03/2005
"ヒット車開発に大きな効果を上げ続ける独自のシステム「SED会議」とは?""S(販売)、E(生産)、D(開発)の3部門が、新商品開発にあたって徹底的に議論を戦わせるのである。"
- 『本日開設!インターネット事業部 IT現場の嘘と妄想 新天地無線』岬さとし/芳賀概夢著、秀和システム、03/2005
- 『建築がまちを変える 設計組織トップからの提言』日経アーキテクチュア編、岡本宏/中園正樹/成瀬嘉一/馬場璋造/細田雅春/村松映一/横山孝治/岡本賢/小倉善明/可児才介/西条秀雄/佐野幸夫/佐野吉彦/菅原道雄/内藤徹男著、日経BP社、03/2005、ISBN:482220474X
- 『よくわかる人材派遣業界(業界の最新常識)』三浦和夫著、日本実業出版社、03/2005、ISBN:4534038887
- 『NHKデータブック世界の放送 2005』NHK放送文化研究所編、日本放送出版協会、02/2005
- 『環境実務六法 解説付き 平成17年版』環境法令研究会編集、ぎょうせい、03/2005
終日風が吹いている。
朝からバイトの履歴書書きとその提出に追われる。履歴書と添書きの志望動機以外の部分は問題なく書き込んだのだが、例文にある「御社に入社した暁には」なんて大げさなことをまさか書けないのでしばし文面を考える。これをそのまま書く人いるのかな?
12:15までにその会社の最寄りの集配局に履歴書を持ち込めば、夕方までに配達してもらえることは事前に確認しておいた。しかしその集配局が会社の目と鼻の先なので、いっそ直接持ち込むことにする。総務部のような部署の方に事情を話して、担当者に届けてくださるようお願いする。
午後からは入管系の勉強会。私に何ができるのか。と思うけれど、貢献したければ、いつだってやれることはあるのだ。「私なんか何にもできなくて」とぼーっと立ってるのは、やる気がないってことでしょう。
同期とお茶して、帰りに図書館で三冊受け取り。恩田陸、東野圭吾、太田忠司の豪華版。あるキーワードで突発的にアクセスが増えていて、天気が荒れていることや、動かない体と心を無理に動かそうとしていること、それやこれやを書いていることなどで心が落ち着かず、家の扉の前でふと「こんな日は空き巣が入っているのでは」という不安な心持ちになる。
が家は無事。ここ半月の間に読んだ本のタイトルを、まずあちこちから拾い集めなければ。
空回りしているときは、結局一人だ。
なーんて履歴書一通出したくらいで、こんなに悲愴になってどうする(笑)。マイナスのエネルギーを体内で反復させるな、とシカオちゃんも言っている。
なに、暖かくなってきたので、体が動きたいと言ってるのさ。でも、ここしばらく、私の日記は読まないで。とあの人とあの人に心の中で呼びかけつつ。