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書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。
- 『おひとりさまの老後』上野千鶴子著、法研、2007.7、ISBN:4879546801
- 『リマーク 1997−2007』池田晶子著、トランスビュー、2007.7、ISBN:4901510533
- 『ノルゲ』佐伯一麦著、講談社、2007.6、ISBN:4062139588
- 『モリのアサガオ 7(アクションコミックス)』郷田マモラ著、双葉社、20070703、ISBN:4575833754
- 『パーフェクト・ワールド Book.7 Seventh Heaven (講談社BOX)』清涼院流水著、講談社、2007.7、ISBN:4062836327
- 『文蔵 2007JULY 特集・あの映画の原作を読もう! (PHP文庫)』PHP文庫「文蔵」編集部編、PHP研究所、2007.7、ISBN:4569665209
- 『縄文人はるかなる旅路(日経ビジネス人文庫)』前田良一著、日本経済新聞出版社、2007.7、ISBN:4532193990
- 『科学の求道者(日経ビジネス人文庫)』今西錦司/福井謙一/河合雅雄著、日本経済新聞出版社、20070702、ISBN:4532194059
- 『日本人数のしきたり(青春新書INTELLIGENCE)』飯倉晴武編著、青春出版社、2007.7、ISBN:4413041763
- 『「日本の女神様」がよくわかる本(PHP文庫)アマテラスから山姥、弁才天まで』戸部民夫著、PHP研究所、2007.7、ISBN:4569668704
- 『旅して開運!パワーチャージ風水(成美文庫)恋も、仕事も、お金もやってくる!』谷口令著、成美堂出版、2007.7、ISBN:4415400310
- 『自分でできる水と灯りの庭づくり(GAKKEN MOOK DIY SERIES)基礎から実践までを徹底的に解説』学研、2007.8、ISBN:4056048266
- 『F1の秘密(PHP文庫)マシンの超技術から、レースの裏側まで』林渓清著、PHP研究所、2007.7、ISBN:4569668720
資料
書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。
- 『通信・放送融合時代の新ビジネス大全』日経BP社、2007.6、ISBN:4822225178
- 『R25男たちの闘い(日経ビジネス人文庫)』R25編集部編、日本経済新聞出版社、2007.7、ISBN:4532194016
- 『なぜ、働くのか(PHP文庫)生死を見据えた『仕事の思想』』田坂広志著、PHP研究所、2007.7、ISBN:4569668631
- 『ビジネス版悪魔の辞典 増補改訂版 (日経ビジネス人文庫)』山田英夫著、日本経済新聞出版社、2007.7、ISBN:4532194024
- 『ウソつきは数字を使う(青春新書INTELLIGENCE)情報の“裏のウラ”を読む力がつく本』加藤良平著、青春出版社、2007.7、ISBN:4413041771
- 『ECO DYNAMISM−環境開発のビジョンと方法 都市建築デザインの実践』山崎一彦著、日経BP企画、2007.7、ISBN:4861302595
- 『最新介護事業申請・設立手続がよ〜くわかる本 (How‐nual図解入門 ビジネス)介護ビジネス、介護サービスの立ち上げ方』田村正道著、秀和システム、2007.7、ISBN:4798016985
- 『法科大学院雑記帳 教壇から見た日本ロースクール』米倉明著、日本加除出版、2007.6、ISBN:4817813237
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ライコネンが勝ったフランスGPから一夜明けて、五月蝿いイタリアのメディアが何と書いているかが気になる朝。まだGoogle Alart経由では、そこまでの情報は入ってきていない。
そろそろbk1のブリーダープログラムが使えなくなるので、「A8.net」と「バリューコマース」に登録はしてみたものの、商品の画像とタイトルしか表示されず、加工も面倒なので、使用はあきらめることに。アマゾンのアソシエイト支援ツールを見繕って使うことになりそう。「商品へのダイレクトリンク」と「はてなの紹介ページへのリンク」、両方表示させたいんだけどなあ。どちらにせよ、bk1でまず今日の新刊をチェックして、アマゾンのリンクを張るという二度手間にはなるので、掲載点数はかなり減ることになるでしょう。
『天然コケッコー』の映画化、また一つ原作世界がぶち壊しになるのが心配だが、くるりが主題歌を歌うのは嬉しい。いつのまにか、アンドリュー・ラウ/アラン・マックの新作が来るらしい。『傷だらけの男たち』(http://drywhisky.com/index.html)。そういえばこの間、ノベライズ本が出版されてたっけ。またしても、ディカプリオがリメイク版を演るそうだ。残念ながらアンディ・ラウ様は出演なさらないけれど、入れ替わりで金城武! めでたい。私立探偵役だそう。関係ないけど、押井守のお父さんは私立探偵だったと『GOETHE』のインタビューに書いてあった。
夕方から一つ会合に出かけ、居心地の良い場所が一つぶち壊しになってしまったことを知る。説教と愚痴は、ここではついぞ耳にしたことなどなかったのに。以前、SFCに行っていた子に「文系、理系で人を分けるのはナンセンス」と言われたことがあったけれど、これまでの経験から言って、生臭いことを言い募るのは、文系のほうが断然多い(というイメージ)。理系の男性(女性でもいいや)に囲まれて仕事をしたい、と常々思ってるのに、なんか結界でも張ってあるのか、ともすれば文系のおやじの海に漂流している。「悪い人じゃない」ってのは、「評価最低」の言い換えだ。
これまた関係ないけど、ピストン西沢が「愛は金で買えるけど、恋は金で買えない」と言っていた。今日のグルーヴラインは、いつもに増して壊れていたような。秀島史香さん、尊敬しちゃうよ。