久しぶりにぐっすり眠れそうだ

年末を期に、契約を一件解除。"効率"と"忠誠"、"法の下の平等"に対する見解の相違。どこにも引火はなし。"お互いHappyになる方法を考えよう"と常に言っていた元上司が懐かしい。

"流れ"が見えるときがある。動き出したとき、自分ではまだ自覚がない。しかしある日、流れのあとさきが一瞬明確に映し出され、新しい場所に立っていることを知る。憧れと胸の痛みだけが自分を動かすということを、その度に思い知ることになるのだろう。

島田君はもう、"永遠の青二才"を卒業しちゃったのかなあ。