宮大工

(ノンフィクション)

  • 『宮大工と歩く千年の古寺 ここだけは見ておきたい古建築の美と技』松浦昭次著、祥伝社、12/2002、ISBN:4396611730

"樹医、炭焼、木挽棟梁、船大工、和樽職人、太鼓職人、宮大工、建具職人、家根葺師など木と共に生きてきた職人32人の知恵と技"。

"宮大工棟梁・伊勢型紙彫刻・漫画家・洋菓子・花火プロデューサー・版画家など、西日本各地の様々な分野の名匠を紹介する"。

  • 『木のいのち木のこころ 地(新潮OH!文庫)』小川三夫著著、塩野米松聞き書き、新潮社、05/2001、ISBN:4102900934
  • 『木のいのち木のこころ 人(新潮OH!文庫)』塩野米松著、新潮社、05/2001、ISBN:4102900942

「宮大工・田中文男」収録。

  • 『聞き書・日本建築の手わざ 第1巻 堂宮の職人』伊藤ていじ監修、平凡社、04/2000、ISBN:4582544010
  • 『日本人に会いたい たずね歩いた34人の肖像』松井英俊文、中里和人写真、アートダイジェスト、12/1999、ISBN:4900455474

「宮大工を育てる」(小川三夫)収録。

  • 『手業に学べ 地の巻(Be‐pal books)』塩野米松著、小学館、05/1996、ISBN:4093663548

宇治橋を造った宮大工」(伊藤保次郎)収録。

(フィクション)