宮大工
(ノンフィクション)
- 『宮大工千年の「手と技」 語りつぎたい、木を生かす日本人の知恵(祥伝社黄金文庫)』松浦昭次著、祥伝社、01/2005、ISBN:4396313691
- 『まほろばの僧高田好胤』太田信隆著、草思社、01/2005、ISBN:4794213808
- 『斑鳩の匠宮大工三代(平凡社ライブラリー 465 offシリーズ)』西岡常一/青山茂著、平凡社、04/2003、ISBN:4582764657
- 『宮大工と歩く千年の古寺 ここだけは見ておきたい古建築の美と技』松浦昭次著、祥伝社、12/2002、ISBN:4396611730
- 『職人が語る「木の技」(建築Library 13)』安藤邦広著、木の建築フォラム編、建築資料研究社、12/2002、ISBN:4874607772
"樹医、炭焼、木挽棟梁、船大工、和樽職人、太鼓職人、宮大工、建具職人、家根葺師など木と共に生きてきた職人32人の知恵と技"。
- 『宮大工千年の知恵 語りつぎたい、日本の心と技と美しさ(祥伝社黄金文庫)』松浦昭次著、祥伝社、10/2002、ISBN:4396313055
- 『匠の知恵と技 西日本人物紀行』西日本電信電話株式会社監修、NTT出版、06/2001
"宮大工棟梁・伊勢型紙彫刻・漫画家・洋菓子・花火プロデューサー・版画家など、西日本各地の様々な分野の名匠を紹介する"。
- 『木のいのち木のこころ 天(新潮OH!文庫)』西岡常一著、塩野米松聞き書き、新潮社、05/2001、ISBN:4102900926
- 『木のいのち木のこころ 地(新潮OH!文庫)』小川三夫著著、塩野米松聞き書き、新潮社、05/2001、ISBN:4102900934
- 『木のいのち木のこころ 人(新潮OH!文庫)』塩野米松著、新潮社、05/2001、ISBN:4102900942
- 『不揃いの木を組む』小川三夫著、草思社、05/2001、ISBN:4794210582
- 『希人(まれびと)よ もっと激しく、もっと自由に』共同通信社会部著、四谷ラウンド、08/2000、08/2000、ISBN:4946515550
「宮大工・田中文男」収録。
- 『聞き書・日本建築の手わざ 第1巻 堂宮の職人』伊藤ていじ監修、平凡社、04/2000、ISBN:4582544010
- 『日本人に会いたい たずね歩いた34人の肖像』松井英俊文、中里和人写真、アートダイジェスト、12/1999、ISBN:4900455474
- 『岩波講座現代の教育 危機と改革 0 教育への告発』佐伯胖編集、岩波書店、01/1998、ISBN:4000108808
「宮大工を育てる」(小川三夫)収録。
- 『鉋の美(大工道具の世界 2)』前場幸治著、冬青社、11/1996、ISBN:4924725307
- 『手業に学べ 地の巻(Be‐pal books)』塩野米松著、小学館、05/1996、ISBN:4093663548
- 『神輿と明王太郎 宮大工の技術と伝統』手中正著、東京美術、04/1996、ISBN:4808706296
- 『五重塔はなぜ倒れないか(新潮選書)』上田篤編、02/1996、ISBN:4106004917
- 『西岡常一と語る木の家は三百年(人間選書 190)』原田紀子著、農山漁村文化協会、10/1995、ISBN:4540950584
- 『自然とおしゃべり はしだのりひこアウトドア対談』はしだのりひこ著、つむぎ出版、12/1994、ISBN:4876681007
- 『宮大工と弓道 妻に支えられて』北島芳雄著、北島工務店、1993
- 『宮大工たちの世界 企画展(展示図録 No.8)』館山市立博物館、1991
- 『その時代そのとき 左官・宮大工・警察官・書家−−私の軌跡』渡辺恒雄著、けやき出版、01/1987、ISBN:4905845335
- 『突然ですが宮大工、庭師、酪農家、鍼医、通訳…になれる大学を君は知っているかい?』浅利佳一郎著、はまの出版、09/1985
- 『薬師寺に陽がのぼる 宮大工西岡常一の誇りと情熱(くもんのノンフィクション・愛のシリーズ 5)』きりぶち輝作、寺岡房雄写真、くもん出版、03/1985、ISBN:487576216X
- 『宮大工越後高田竹沢氏の系譜 著作集 2』竹沢攻一著、1981
- 『伊勢神宮(日本人のための日本再発見 1)』樋口清之ほか著、旭屋出版、1973
(フィクション)
- 『楼門』永井治郎著、碧天舎、11/2004、ISBN:4883467902
- 『大づち小づち』内海隆一郎著、河出書房新社、04/2000、ISBN:4309013457
- 『月下氷人』島村洋子著、中央公論社、06/1997、ISBN:4120027015