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- 『ラッキーマン(ソフトバンクパ文庫)』マイケル・J・フォックス、入江真佐子訳、ソフトバンク、02/2005、ISBN:4797329890
スピンシティのDVD化を切に願ってます。
- 『エクス・リブリス 和の蔵書票コレクション』小槌義雄監修・コレクション、ピエ・ブックス、02/2005、
- 『近江湖北の山岳信仰』市立長浜城歴史博物館企画・編集、市立長浜城歴史博物館、02/2005、ISBN:4883252671
京都や奈良もいいけど、この辺りも好きだ。
- 『アンデルセンの塩 物語に隠されたユーモアとは』ヨハネス・ミュレヘーヴェ著、大塚絢子訳、新評論、02/2005、ISBN:4794806531
"生誕から200年、いまだ世界中で愛され続けるデンマークの作家アンデルセンの魅力を、物語に盛り込んだ「ユーモア」に焦点を当てて読み解く"。でも、こないだ読んだ『影 (あなたの知らないアンデルセン)』はめちゃめちゃ暗かったなあ。
- 『ドグマこそドラマ なぜ教理と混沌のいずれかを選ばなければならないか』ドロシー・セイヤーズ著、中村妙子訳、新教出版社、02/2005、ISBN:4400621324
書き手に注目。
- 『華の長崎 秘蔵絵葉書コレクション アルバム長崎百年』ブライアン・バークガフニ編著、長崎文献社、02/2005、ISBN:4888510857
- 『能における「中国」』王冬蘭著、東方書店、01/2005、ISBN:4497205010
"中世以来の能作者(役者)が、なぜ中国のものを題材にし、どのように創作したのかを具体的な面から考察する"。
- 『図説中国印刷史(汲古選書 40)』米山寅太郎著、汲古書院、02/2005、
"唐時代から清時代までの印刷史の特徴と各種版本の発展についてと、明・清の活版印刷について解説"。
- 『読むそばから忘れていっても 1983−2004マンガ、ゲーム、ときどき小説』高橋源一郎著、平凡社、02/2005
- 『虫をめぐるデジタルな冒険』小桧山賢二著、岩波書店、02/2005
美しいか気持ち悪いか見てみなきゃわからないけど、表紙はインパクトある。
- 『日々の風景』野呂希一写真、荒井和生文、青菁社、03/2005、ISBN:4883500403
- 『消えた遺骨 フェザーストン捕虜収容所暴動事件の真実』エイミー・ツジモト著、芙蓉書房、02/2005、ISBN:4829503521
- 『興行 イッツ・ショウタイム!(現代風俗 現代風俗研究会年報 第26号)』現代風俗研究会編、新宿書房、02/2005、ISBN:4880083305
"芸人や職人、彼らに近い立場の人々が登場し、「銭をとるため」の厳しさ、苦労、テクニックを明かす。"
- 『ああいえばこういう。 このあと続けてもう一回っていうのは、きついかも』ミル・ミリントン著、岩本正恵訳、河出書房新社、02/2005
"お気楽なイギリス人の彼と、生真面目なドイツ人の彼女。幸福な家庭を築くはずだったのに、職場抗争に巻き込まれ、でも知らないうちに出世して、いったいどうなってるの!?"
- 『100億稼ぐ仕事術(SB文庫)』堀江貴文、ソフトバンク、02/2005、ISBN:4797330848
- 『気を高めるヘッドマッサージ ストレスや頭痛を解消し、活力を回復させる安らぎのマッサージ法』ロザリンド・ウィドウソン著、赤星里栄訳、産調出版、02/2005、ISBN:4882824027