"2004年7・8月入園者数、上野動物園を抜き日本一!"

  • 『誰でもできる気象・大気環境の調査と研究 あなたの気象台バーチャルラボラトリーづくりのガイドブック』新田尚編著、オーム社、02/2005、ISBN:4274200329

"一般の人が気象の専門家の域まで近づき、パソコン上のバーチャルな調査・研究のラボラトリーを自分でつくることができるように解説。"

"日本での錯視に関する研究の、「歴史」「内容・分野」「成果・理論」「応用」をとり上げ、それらの研究の総括を試みた、錯視解明の決定版。""心理学,色彩科学やデザインを学ぶ人必携"。「錯視」については、このHPが面白いです。http://www.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/index-j.html

"科学・宇宙論の全分野の最先端理論をわかりやすく紹介しながら、自然定数をテーマに宇宙の謎に迫る第一級のポピュラー・サイエンス。"

  • 『音楽的時間の変容』椎名亮輔著、現代思潮新社、02/2005、ISBN:4329004402

"音楽という動的な現実に、時間論という哲学的思索は切りこめるか。精神分析と哲学を手がかりにこの難問に挑む。"

"驚くなかれ、日本には7万5000ものお寺がある! 葬式、戒名、墓、檀家制度、宗教法人への課税問題などを分析。目からウロコ、お坊さんもびっくりの一冊。"

祥伝社新書第一弾。10人のラインナップは、実物見ないとわからないみたい。この著者、『101人の起業物語彼らはなぜ成功したのか? (ペーパーバックス)』や『お騒がせ贋作事件簿』も書いてるのね。

"宗教の壁を超えた聖地アッシジで、カトリック大司教と日本の文化庁長官が、中世の同時代に生きた2人の宗教者に学びつつ、今人類にとって最も大切な「平和」について徹底的に語り合う。"

"近代の礎をつくったオランダ植民都市の空間編成を復元し、世界の都市・交易拠点のつながりとそれぞれの都市が現代へ至る変容の過程を生き生きと想起することで、近代世界システムの形成史を視覚的に描き出す。"

"貴族院という視座から「大正デモクラシーの時代」について検討する。"

"船舶、鉄道、電気通信、鉱業・冶金などの技術は植民地にどのようにもたらされ、受容されていったのか。"

  • 『複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線』マーク・ブキャナン著、阪本芳久訳、草思社、03/2005、ISBN:4794213859

"脳細胞、インターネット、食物連鎖、人間社会…。どれも同じ法則に従って、つながっていた!この発見がもたらした革命的進歩を紹介。"

"経済力・財政力の地域間格差の実態とその是正を目的とする政策のパフォーマンスを、多様な分析手法を用いてデータ面から評価。"

"新潟県立歴史博物館の古代史研究会を母体として行われた、古代の越後・佐渡についての最新の研究成果をまとめる。"

"京の歴史を彩った名せりふの数々を紹介。京都のおびただしい数の史跡や名勝を、ほんの数語のせりふ、文句で連想することができる。"

"自己紹介、デジタルプレゼンなど、バリエーションに富んだ課題を準備。実践的に課題を解決、発表していくことで、効果的かつ効率的にプレゼンテーション能力が身に付くテキスト。"