bk1でクリック数の多かった本
当方のbk1ブリーダー・レポート（9月分）で、クリック数の多かった本を載せておきます。例によって謎のラインナップ（載せているものが支離滅裂だから当たり前ではある）。5月から8月分については、2005/09/23の日記に掲載してあります。
2005/09（総クリック数：35,470）
- 『日本の伝統色―その色名と色調』110
- 『満鉄調査部―「元祖シンクタンク」の誕生と崩壊 (平凡社新書)』82
- 『外人部隊 (文学の冒険シリーズ)』または『外人部隊―孤独と真実を追い求めた男の5年間 (BRUTUS BOOKS)』69（どちらなのか不明）
- 『木戸の椿―公事宿事件書留帳〈2〉 (幻冬舎文庫)』69
- 『絶妙な速メモ(速記)の技術 (アスカビジネス)』68
- 『気分はもう、裁判長 (よりみちパン!セ)』67
- 『猫丸先輩の空論 (講談社ノベルス)』66
- 『隣人―SAKURA in Pale Rose Bump〈4〉 (電撃文庫)』66
- 『ペンタメローネ (上) 五日物語 (ちくま文庫)』65
- 『スイス山岳列車の旅』64
- 『船舶からの大気汚染防止関係法令及び関係条約』64
- 『物語と不在―十九世紀オーストリア小説とムージル』64
- 『奇偶 (講談社ノベルス)』63
- 『禅寺のおばんざい和座季楽』62
- 『朝日キーワード就職2007』62
- 『日々の泡』62
- 『犬死一番の謎』61
- 『拷問蔵―公事宿事件書留帳〈3〉 (幻冬舎文庫)』61
- 『調味料をさがす―世界の800品を原材料表示とともに収録 (柴田書店MOOK)』61
- 『日本語文型ハンドブック
』61
