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図書館からの帰り道、いつもは通らない筋を折れてみたら、ガレージでカートを整備する親子を発見。おお、ご近所さんにもレース関係者が！つい嬉しくなって、図々しくも話し込む。相手がレース好きだとわかった途端に滑舌がよくなるのは、一体どうしたことでしょう。読書好き、音楽好きに対しては、むしろ「違うセクトだったらどうしよう」と警戒してしまうのとは対照的。

小さなレーサー君の名前は、渡辺翔君。まだジュニアクラスの小学6年生。茂原で走っているそうだ。お父さんと長々と話し込んでしまって、ごめんなさいね。新しいカートは、いいタイムが出そうとのことだったので、次のレースは頑張ってね。

急いでおうちに帰ってきたのに、つい数分前に宅配便屋さんが来た後だった。6時まで帰らないって、昨日伝えたのに〜。残念。

iTunesに入ってはいるけれど、12月にしか聴かないアルバムを解禁。