滅多に映画館には行かない人なのに、今後2、3週間は、毎週映画館に通うことになりそうだ。まずは、いつのまにか時は流れて公開の運びとなった『インファナル・アフェア』のリメイク版『ディパーテッド』(http://wwws.warnerbros.co.jp/thedeparted/)、本家アンディ・ラウ主演『墨攻』(http://www.bokkou.jp/)、この二本は固いとは思っていたが、ジョニー・トーの新作『エレクション』(http://www.eiga.com/official/election/)まで封切りではないか。

絶賛評しか聞いたことのない『硫黄島からの手紙』と『不都合な真実』をどうしましょうかね。

映画よりもさらに縁のない演劇のチケットを、今日は初めて、自分で予約してしまった。「どうせ取れないだろう」と思って電話してみたら、すんなり当日券が取れてしまったのよね。評判よくないのかな?

織田信成君と太田由希奈ちゃんを無料で見られるなんて!ってことで、すっかり行く気になっていた群馬の冬季国体、ちょっと微妙になってきた。