• 04:49 飲んでいるときの強さはこれまでと変わらないのだが、飲んだ後にとっても眠くなるのがこのところの傾向である。 #
  • 04:51 いちごの炭酸水にも惹かれたが、土方歳三のマスコットにつられてついペプシを購入。まあ地元に敬意を表して、西郷さんも入手しなきゃだろうな。 #
  • 04:53 眠っている猫が、たまに思い出したように尻尾を一振り、ぱたん、とやる。あのくつろぎようがうらやましい。 #
  • 04:57 1か月ぶりに、米国判例法研究会+クリスマス飲み会。久しぶりに、心おきなく楽しんだ。今日飲んだ7人は、一緒に勉強することを楽しめそうだ。 #
  • 11:56 メニューで表示されるフォロワーの数と、実際にリストに表示される人の数が、昨夜から3人分食い違っていて落ち着かない。非公開フォローなんて機能、ないんだよね? #
  • 13:41 新書1日1冊くらいならなんとかならないか。昔の岩波新書とかは1日じゃ無理だけどさ。 #
  • 13:50 PRとは、「大衆や公衆、ひいては社会との関係を向上させて、良好なものにする行為」 good public relations 自然環境、機能環境、人間環境 多摩川「ラブリバー運動」 地域を支えるためには三位一体(住民、企業や商店、行政のスクラム)が大事 #
  • 14:03 ショッピングセンターの中に区役所窓口。福祉関係施設で作った商品を売ることで合意。 オピニオンリーダー向けのPR誌の創刊 行政に対するPR活動 ガバメント・リレーションズ ワークプレース・コミュニケーション 広告代理店は広告局、営業局が、PR会社は記者が相手。 映画評と書評はPR #
  • 14:15 広告は「buy me」 PRや広報は「love me」 キー・メッセージを考える 「時代感覚」のアドバイス 「絵になる」 低用量ピルの啓発活動 広告では問題になる部分も、マスコミが取材して伝えるのは自由 ひとつのビジュアルをキー・メッセージとして 勉強会の開催 #
  • 14:25 キシリトールデトックス、食物繊維 魅力を見出すことから始まる案件も インフルエンサー 「街」ブランディング 六本木ヒルズ 「タマちゃん」 「強み」と「弱み」 積極的に動くということは、何かトラブルが起きた際には責任を問われる  #
  • 14:30 戦略の進め方 ①ニーズを特定する 「どんな目的で」「いつ頃までに」「何がしたいのか」 ②調査をする ③アイディアを出し合う ④採用されたアイディアをもとに調査、準備をする ⑤メディアへ働きかける 最後は結局、自分で開発した人脈が一番使える ⑥臨機応変に対応する #
  • 14:34 クライシス=「ターニングポイント(転換点)」 ダメージ・コントロールではない リスク=クライシスの芽 許されないのは「失敗」ではなく「嘘」 メディアの本質は「妬み」 ①記者から逃げない ②クイックレスポンス ③情報開示の姿勢と誠意 「事実関係」「責任の所在」「処分と今後の対策」 #
  • 14:38 ④応えは簡単に ポイントは三つ以内 ⑤「企業の論理」を主張しない 耳障りなフレーズ「ご承知のように」「先ほども申しましたように」「言うまでもなく」 聞き返すこと 言えない理由を明確に 「ノーコメント」も禁句 感情的にならない 鸚鵡返しより「そんな事実はありません」と言う #
  • 14:43 嘘は言わない。しかし、できるだけ自分の領域に相手を引き込んで、自分の伝えたいメッセージを発信する 奥さんに責められたら「ここでひとつだけ申し上げたいことは、私は家庭を守りたいということです」 メディア・トレーニング 「何が嘘なのか」は実は難しい  #
  • 14:52 大事な自分たちの政策を、どうしたらうまく伝えられるのか 「コミュニケーション」という「手段」を「目標」の下にあると位置づけない 官房長官が日本の報道官 「国境なき記者団」の世界のマスコミの自由度ランキング 中国国際公共関係協会 国家のPR PRは「第五のメディア」 #
  • 15:12 今年6冊目。矢島尚『好かれる方法 戦略的PRの発想 (新潮新書)』 bit.ly/50TQXw そういや、これもどこかに埋もれてるはず。 高木徹『ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)』 bit.ly/8fHVvm #
  • 16:54 今日はプッチーニの誕生日、みたいなことがわかるニューヨーク・フィルツイッター twitter.com/nyphil 関係ないけどついでに「Today's Pictures」のリンク付マグナム・フォト twitter.com/magnumphotos #
  • 21:28 ギリギリ間に合う「最終スタート時刻」を正確につかむ ルールがあっても、守りたくないときはお願いすればよい ボランティア活動 1 「ちょい目標」 むちゃくちゃ短期で目標を設定する あくまでもハッピーな状態を目指す 2 事実をニュートラルに受け止める  #
  • 21:36 3 決定権を持っている人の首を縦に振らせるために絶対に欠かせない説得材料は何か 6 モチベーション=夢 ノートに書き出すのは効果的 10 失敗とは、設定した目標に対して結果が小さく出てしまったこと 同じ失敗を繰り返さないためにどうするのか 11 他人を喜ばすのは結構楽しい #
  • 21:45 1 話すことをあきらめてみる よくわからないことを聞く 2 リラックスした姿勢で話をする 聞き手をリラックスさせる 相手の気持ちに沿う 3 「よく見せる」ではなく「正しく見せる」 5 愛想と笑顔 6 身近で選べない人間関係の中でうまくやれるか 親を感動させることにチャレンジ #
  • 21:53 7 「絶対」「最低」「最悪」は使わない 事実を 「みんなが」はNG 8 メールでは要点+一つ P.S.の効用 顔文字と「!」 9 「コミュニケーション・ミックス」「直接話そう」 10  足で情報を稼ぐ 11 「吹き込んでから書くと早いことも 13 悪口に対抗しない 受け流す #
  • 22:02 15 上司は部下に強く要望していかなくてはならない 16 酸素ボンベ? 1 バッティングセンター 2 本は読み飛ばせ→どーしてもできない〜 この人も30代で本を読み始めた 4 「Webook of the Day」 最近、上司が読んだ本 5 若いビジネスパーソンに薦める五冊 #
  • 23:07 江口克彦『部下の哲学―成功するビジネスマン20の要諦 (PHP文庫)』 bit.ly/5vkRPQ 江口克彦『成功の法則―松下幸之助はなぜ成功したのか (PHP文庫)』 bit.ly/8wscPm #
  • 23:09 小西卓三『'論理アタマのつくり方―思考回路をクリアにする』 bit.ly/4VvY07 フィリップ・コトラー、ゲイリー・アームストロング『コトラーマーケティング入門』 bit.ly/87pMNF #
  • 23:14 ジェームズ・C. コリンズ『ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則』 bit.ly/6anC1x 「誰をバスに乗せるか」 6 雨が降ったら傘をさす 熱意、誠実、素直 松下幸之助『社員心得帖 (PHP文庫)』 bit.ly/70rQNh #
  • 23:34 9 「NHKスペシャル」「ガイアの夜明け」「応援!日本経済 がっちりマンデー!!」 11 グループウェア 「整理しないですむ」 12 ほぼ日手帳 13 名刺は時系列3年保存 14 話したい人とだけ「人脈」を 謙虚さと熱心さが相手を動かす 1 LASIK 2 薬用系トローチ #
  • 23:42 4 マッサージは血行がよくなるので疲れることも 1 お客さまは神様 給料を払うのは顧客 2 永久につきあう 3 顧客に教えてもらう 4 まずは目の前の客 5 目立つ 6 ITの研究と大衆化 7 データ狂になれ 重要なのは変化のスピードではなく、世の中に合わせていくこと #
  • 23:50 「チームワーク」の文化 「ちょいデキ」のための「ちょい勇気」 今年7冊目。松下信者とは意外な。 青野慶久『ちょいデキ! (文春新書)』 bit.ly/6zeWFY #
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