• 11:07 今日は雪だそうな。楽しみだなあ。寒さというのは、ちょっと安心する。殻に守られているようで。 #
  • 11:10 スカンジナビア半島からデンマークに渡ったとき、なんか、暖かすぎて、いろいろ乱雑でほころびているような印象を持った。ちょっと駅の近辺を散歩していたら、いつのまにか周りがタトゥの店とかになってて、慌てたっけ。 #
  • 11:12 実はよく知らない知人と話していたら、週刊朝日に後輩が記事を書いているから、ぜひ買えとのこと。「フォーラム神保町」の勉強会も面白いと。そういう人だったのか。 #
  • 12:51 有機肥料で育てたブランド鶏とか使うんでしょうかねー。 @GreenLeaf1125 高くて旨いケンタ食いたい! #
  • 13:11 ファイナルデータが届いたけど、編集があと1件残っているので、作業は我慢。快適ヒルズで一日中作業できるように、頑張らねば。やっぱり、実際に一つ動くと、一つ課題が見えるわけで、つまりは電気ひざ掛けから離れろってことなのね。 #
  • 13:15 昨日からスープ3杯だけで生きている。でも調子に乗って3日やると倒れる。六本木近辺で2食外食する余裕はないから、1食だけ食べて、あとはお菓子だな。コーヒー用のサーモス、探し出さなきゃ。ダイエットになりそう。 #
  • 13:20 とある外国の団体に加入する条件が、Independentで働いている証明をしてくれ、というもの。日本の納税証明書を翻訳して、とかなんだか面倒なので、ホームページ作ろうかなー(ホームページも証明手段の一つにカウントされている)。ちょうどいい機会。 #
  • 14:02 なるほど、「一点突破」ね。わかりやすい考え方だ。 #
  • 15:21 あ、今でも国内産ハーブ鶏とか使ってはいるんですね。 ow.ly/12s6K  @GreenLeaf1125 ますます食いたいなあ、でも以外と地鶏よりもブロイラーの方がやわらかいというので一概に旨いとも言えないんですけどね #
  • 16:36 げんげ、食べたいかも。 #
  • 19:54 ◆愛から悪へ−映画「悪人」長崎ロケに独占密着 映画「悪人」、妻夫木聡、原作者・吉田修一深津絵里
    ◆ノンフィクション劇場/暗躍する外国諜報機関<衝撃の「調査文書」>(2) ジャーナリスト・時任兼作/シギント(電子傍受)、CIA 週刊朝日(2010/02/12), #
  • 19:55 ◆暖簾にひじ鉄/【横審リポート・最終回】貴乃花朝青龍 内館牧子横綱審議委員会相撲協会理事選 ◆しがみつく女/貴を擁護する 室井佑月貴乃花親方、相撲協会理事選、武蔵川理事長 週刊朝日(2010/02/12) #
  • 19:57 ◆親子のカタチ/父はフランス人妻との間に生まれた4人の娘<観察して>きた 精神科医・作家・評論家・なだいなだ  ◆書いたひと/オシムの痕跡を残したくて 国際ジャーナリスト・千田善、著書「オシムの伝言」 週刊朝日(2010/02/12) #
  • 19:58 ◆『チンドン』/文学作品では読めない庶民の記録 著・大場ひろみ、矢田等、評・佐藤忠男 ◆『藤田嗣治・手しごとの家』/生活への執着が伝わる贅沢な一冊 著・林洋子、評・デザイン評論家・柏木博 週刊朝日(2010/02/12) #
  • 19:59 ◆愛でたい文庫/教師とはなんとアブない職業か 温水ゆかり/ ◆新書の小径/手紙がもたらす快感に近いインパクト 谷本束/「ケータイ世代が「軍事郵便」を読む」 週刊朝日(2010/02/12) #
  • 19:59 ◆愛される理由/なつかしさだけではないニーズ 長薗安浩五味文彦・鳥海靖編「もういちど読む山川日本史」 ◆受賞作にもう一言!/第30回日本SF大賞−物故作家への意義ある賞 小谷野敦伊藤計劃著「ハーモニー」 週刊朝日(2010/02/12) #
  • 20:00 ◆マガジンの虎/立川駅に6番線はなかった 亀和田武講談社・PR誌「本」、「鉄道ひとつばなし」 ◆忘れられない一冊/幻の大宅賞受賞作 ノンフィクション作家・軍司貞則/作曲者・アントン・カラス 週刊朝日(2010/02/12) #
  • 20:02 ◆メディカルツーリズム/タイ編−「医療観光」先進国で治療を受ける日本人 岩瀬幸代/性転換手術、ヤンヒー病院、アイドマプランニング  ◆新連載・未来の原石たち/米粒大のモーターで携帯電話の未来を変える シコー社長・白木学/TBS系「夢の扉」 週刊朝日(2010/02/12) #
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