スターバックス
『ブランド・デザイン』道添進著、デザインの現場編、美術出版社、2005.4、ISBN:4568502748
『勝ち組の人材マネジメント』毛利英昭著著、商業界、2005.4、ISBN:4785502703
『Ｎｏｔｈｉｎｇ』佐藤直子/福嶋舞著、リトルモア、2005.3、ISBN:4898151426
『ブランド・ストレッチ』デビッド・テイラー著、グロービス・マネジメント・インスティテュート訳、英治出版、2004.12、ISBN:4901234633
『スターバックスコーヒー』ジョン・シモンズ著、小林愛訳、ソフトバンクパブリッシング、2004.12、ISBN:4797330015
『北京のスターバックスで怒られた話』相原茂著、現代書館、2004.6、ISBN:4768468810
『もうおうちへかえりましょう』穂村弘著、小学館、2004.6、ISBN:4093875081
『オンナノコのおたしなみ』大田垣晴子著、メディアファクトリー、2004.5、ISBN:484011076X
『わたしの元気は、あなたがくれました。』ディスカヴァー・トゥエンティワン、2003.7、ISBN:4887592558
『コーヒーの歴史』マーク・ペンダーグラスト著、樋口幸子訳、河出書房新社、2002.12、ISBN:4309223966
『なぜみんなスターバックスに行きたがるのか？』スコット・ベドベリ著、土屋京子訳、講談社、2002.10、ISBN:4062111551
『ブラジルに雨が降ったらスターバックスを買え』ピーター・ナヴァロ著、月沢李歌子訳、ダイヤモンド社、2002.9、ISBN:447863078X
『すべては一杯のコーヒーから』松田公太著、新潮社、2002.5、ISBN:4104546011
『Ｓｔａｒｂｕｃｋｓ Ａ ｔｏ Ｚ』ぴあ、2002.4、ISBN:4835602099
『アントレプレナーマネジメント・ブック』エリック・Ｇ．フラムホルツ/イボンヌ・ランドル著、グロービス・マネジメント・インスティテュート訳、加藤隆哉監訳、ダイヤモンド社、2001.11、ISBN:4478373906
『ザ・ブランド』ナンシー・ケーン著、樫村志保訳、翔泳社、2001.11、ISBN:4798101451
『アメリカ経済のユダヤ・パワー』佐藤唯行著、ダイヤモンド社、2001.10、ISBN:4478290415
『新・東京２３区物語』泉麻人著、新潮社、2001.9、ISBN:410107626X
『スターバックス・マニアックス』小石原はるか著、小学館、2001.7、ISBN:4094177213
『シングル女性のおいしいマンション』名塚紀子著、主婦の友社、2001.4、ISBN:407231076X
『なぜこの店で買ってしまうのか』パコ・アンダーヒル著、鈴木主税訳、早川書房、2001.2、ISBN:4152083352
『経験価値（エクスペリエンシャル）マーケティング』バーンド・Ｈ．シュミット著、嶋村和恵/広瀬盛一訳、ダイヤモンド社、2000.11、ISBN:4478501726
『スターバックス成功物語』ハワード・シュルツ/ドリー・ジョーンズ・ヤング著、小幡照雄/大川修二訳、日経ＢＰ社、1998.4、ISBN:4822241130
打ち合わせ
しゃべり始めると長くなるので電話はあまりかけないのだが、山登りの打ち合わせと食事会の打ち合わせ。企画するのはなんでも好き。
大学で韓国語を専攻していた友人と話していたら、1日のお昼は映画を見るので、遅れて参加するという。一人で見るならその日でなくても良さそうなものだが、と思って尋ねたところ、彼女の行き先は「韓流シネマ・フェスティバル2005」。お目当てはソン・スンホンって人らしい。彼女にあれこれ聞くうちに、私が漠然と考えていた韓国の男優さんたちの年齢が、実際は全然違っていることが判明した。不本意ながらやられてしまう目から噴射しているお兄さんが実は一番年寄りで、中年男性の魅力と思ってたおじさんは、本当はまだ若者らしい。
しかし、おそるべしだね。さっきからぴあの「韓流シネマ・フェスティバル2005」にアクセスしようとしているのだが、ずーっと「只今アクセスが集中しつながりにくい状態になっています」。久しぶりに見たよ、この表示。
自称ミーハーの彼女には夫と息子がいて戦隊モノにも造詣が深く、この間は仮面ライダーの細川なんとかという人のサインをもらったらしい。こどもの手をひいて走っておっかけたというので、「走ってまでもらうんだ。すごいね」と感心していると「走らないと、行っちゃうじゃん」とのことでした。変わらない。
