" "で囲ってある部分は、説明がない限り、bk1の紹介文からの引用です。困ったなあ。もうbk1をそのまま見てくださいという感じになってしまった。

  • 『都市と光 照らされたパリ』石井リーサ明理、水曜社、01/2005、ISBN:4880651370
  • 『現実の向こう』大沢真幸、春秋社、02/2005、ISBN:4393332288

"アート、建築、デザインの分野で最も注目される18名に対する歴史的なロングインタビュー"。

音楽は"人間にとって余剰なのか?" 著者はミシガン大学大学院修士課程修了。奈良教育大学助教授。音楽行動学、音楽生理学専攻。

"著者は東京都埋蔵文化財センター勤務。著書に『新橋駅の考古学』『新橋駅発掘―考古学からみた近代』がある"。この新橋駅シリーズってどんななのかなあ。

"丸山真男の最初の弟子として、常にそのそばで距離をとりつつみずからの政治学を実践してきた著者が、はじめて纏める論集"。

  • 『高齢者が居住する住宅の設計マニュアル』国土交通省住宅局住宅総合整備課監修

高齢者住宅財団編集、ぎょうせい、01/2005、ISBN:4324074240

"なぜ薬師寺は再建できたのか?いまひとつ好感を持たれていなかった宮大工棟梁を心服させた「ふとしたこと」とは"。

  • 『やわらかく考える金融工学 ツキと後悔のリスク分析』土方薫、PHPエディターズ・グループ、02/2005、ISBN:4569641164
  • 『面白いほどよくわかる世界の軍隊と兵器 アメリカの世界支配と各国の勢力図を読む(学校で教えない教科書)』神浦元彰監修、日本文芸社、01/2005、ISBN:4537252537

このシリーズ、他には『世界の王室』(ISBN:4537252472)『毒と薬』(ISBN:4537252332)『「タブー」の世界地図』(ISBN:4537251891)『クラウゼヴィッツ戦争論』(ISBN:4537250704)『戦略・戦術でわかる太平洋戦争』(ISBN:4537251115)等々...。

著者は慶応義塾大学法学部法律学科卒業。弁護士。共著に『詳解民事再生法の実務』など。

" 米国で働いていたことがある人やその遺族は、日英社会保障協定によって、将来米国から年金を貰えるようになる"。

著書に「多国籍企業と戦略提携」「国際戦略提携」など。

  • 『コミュニティー 世界の共同生活体(Meikyosha life style books)』金原義明、明鏡舎、02/2005、ISBN:4434056700
  • 『当面の敵というのを決めることにしたのだ。』稲本喜則、草思社、01/2005、ISBN:4794213794

"世間にあふれる怪しげなモノや言葉を、適当に力を抜いて斬る痛快ブログ笑日記"。著者はウェブサイト「稲本喜則の座卓から」を運営。

グズ本もまとめなきゃ。

  • 『英語年鑑 2005』『英語年鑑』編集部編集、研究社、01/2005、ISBN:4327399353