2005-06-18 土曜の夕方 日記 狼狽する人、泣く子供、アホそうな犬。けっこう心がなごむ(本気で深刻な状況でなければだけど)。自販機で買ったジュースを飲みながら足元の通りをぼーっと眺めていた。きれいなうなじを見せてベンチに座っている女の人をなんとなく見ていたら、そのうち男の子が迎えに来た。得をしたような気持ちになって、私も移動することにした。