猫の名前、犬の名前

...な本

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基本的には「名前のつけ方」ですが、関係ないものもちらほら。

  • オンライン書店ビーケーワン：はっちゃんだらけ 『はっちゃんだらけ』八二一写真、青心社、2005.4、ISBN:4878923075

"名前はハッチ、通称はっちゃん。公園猫から写真家の家猫になって２年。そのたれ猫ぶりにファンが急増、究極の癒し猫写真集第３弾。"

"第一印象で付けた５６％、ただ何となく付けた３１％、うちの猫は代々この名前８％。猫の数だけ名前があって、名前の数だけ幸せがある。太郎花子から、お菓子の名前、幸せを呼ぶ名前、有名人の名前まで、登場猫１０６匹の名前。"

  • オンライン書店ビーケーワン：ロスト 『ロスト Ｌｏｓｔ　ａｎｄ　ｆｏｕｎｄ　ｐｅｔ　ｐｏｓｔｅｒｓ　ｆｒｏｍ　ａｒｏｕｎｄ　ｔｈｅ　ｗｏｒｌｄ』イアン・フィリップス著、トランネット訳、アーティストハウスパブリッシャーズ、2003.3、ISBN:4902088029

"米仏日伊など世界中から収集した「ペット探し」のポスターを収載。地震で行方不明になった犬、早く手当の必要な療養中の猫、ポイズン（毒）という名前のネズミなど、今なお探し続ける飼い主の思いが一冊に。"

"ここは私と犬たちの家です。最初は私と１匹の犬の家だったけど、今は私と１００匹の犬たちの家！　１００匹の犬に名前をつけ、食事をやり、ブラシをかけるの…。愛が１００倍になる絵本。"

  • オンライン書店ビーケーワン：世界がまだ若かったころ 『世界がまだ若かったころ』ユルク・シュービガー作、ロートラウト・ズザンネ・ベルナー絵、松島富美代訳、ほるぷ出版、2001.1、ISBN:4593533783

"コントラバスを弾く小さな巨人、タンスの上にのったまま下りてこない子どもの話など、シンプルで不思議、奇妙な味をもった掌篇集。ドイツ児童文学賞・スイス児童文学賞・オランダ銀の鉛筆賞受賞作品。"

"数千年に渡って人間と歩みをともにしてきた、愛らしくも謎めく動物、猫。そんな猫の神秘性を題材に、スティーヴン・キング、タニス・リーら、現代ＳＦ・ファンタジー界の第一人者１７人が紡ぎだす妖しい物語の饗宴。"

"コンパニオン・ドッグ先進国フランスの犬文化あれこれを紹介。犬の名前のつけ方やパリ犬の社交場、しつけ方、さらに一緒に泊まれるホテル、犬グッズの買える店などについてくわしくガイドする。こぐれひでこのカラー挿画入り。"

"「犬をかったら、スタンリイって名前をつけるんだ。それからしゃべる事を教えたり、読み方を教えたり、歌うことや、ダンスとか…。」　ゆかいなイラストにくすくす笑ってしまう絵本。"