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- 作者: 大倉崇裕
- 出版社/メーカー: 東京創元社
- 発売日: 2008/05
- メディア: 単行本
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鳥海山行きのとき、抱えていったのはこの本。
- 作者: 大倉崇裕
- 出版社/メーカー: 山と溪谷社
- 発売日: 2008/08/29
- メディア: 単行本
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前著が良かったのでこちらも読んでみようかと。
- 作者: 工藤隆雄,木部一樹
- 出版社/メーカー: 山と溪谷社
- 発売日: 2008/03/19
- メディア: 新書
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両神山に上ったとき、行き帰りのバスの運転手さんがマタギの家系の人だった。その方は、山に行くのに(登山のためではなく)、軍手以外は明かりも含めてなんの装備も持たないとのことだった(軍手は、四つんばいになって獣道を登るために使用する)。通常の登山では、装備を万全に整えて登るのは当然だが、これを聞いて、今後何かを忘れたときにも、おたおたするまいと思った。
- 作者: 吉村昭
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1982/11/29
- メディア: 文庫
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人間の骨を噛み砕く音が聞こえる、っていうシーンが怖すぎる本。北海道開拓民への尊敬が増した。
- 作者: 熊谷達也
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/12/06
- メディア: 文庫
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現在一番憧れている、飯豊あたりが舞台らしい。
- 作者: 石田千
- 出版社/メーカー: 山と溪谷社
- 発売日: 2008/03/19
- メディア: 単行本
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この人、去年のF1日本GPの日に、富士山に登っていたとのこと。F1の音が聞こえたそうだ。この人が山登りの本を書くのも意外なら、いきなりF1の話が出てくるのも楽しい驚きだった。