• 05:51 仕事納めの開放感で、いつもの安楽椅子の上で爆睡しちまった。しかし、今年の度重なる椅子寝のせいで、ユーズドの天童木工、クッションへたり気味。もう一脚あるけどね。 #
  • 07:06 寝る? #
  • 18:47 今日から全日本フィギュア。しかし、この場所でフィギュア関係の書き込みって見たことないなあ。F1関係も、今年は自分があまりチェックしていないので、広がっていかない。TLが政治・社会関連ばかりなのは、自分の中のそちらの方面の興味を増幅させるバイアスがツイッターはかかりやすいのだろう。 #
  • 19:13 野垂れ死にし損ねた人が、競馬、競輪にも行かなくちゃ、読書もしなくちゃ、と書いている。そうかー、読書って大事なのね。 鉄道のレールに沿って空襲を逃げ延びる 半年も×印を頬につけたまま 何があっても対局は休まず 競輪場通いも休まず 末期ガンが消える 三億の借金  #
  • 19:30 三十前後から私は、「酒」「博打」「女」という“男の甲斐性”にフルコースで開眼 自分の家がわからない 競馬・競輪で忙しいので麻雀はやらない 「酒は飲むものではない。呑まれるものだ」稲葉圭亮 『開口閉口』 「ご迷惑をおかけしますが、牢屋にでも入れておいてください」 #
  • 19:36 「君はいったいこの署に何年勤めているんだ。...署になんか連れてくるんじゃない!」 パンツ一枚でダダっ子ぶり 「新名人のきびしい過去とさらにきびしい未来を暗示しているかのようだった」 「豪放磊落」どころか「繊細暴走」 酒があったからこそ、あれだけの碁が打てたのです。 『無悟』 #
  • 19:41 「知悟」=「無悟の悟」 明治初期の古い棋譜 穴があったら入りたいほど恥ずかしくなるのは、「勝ちたい」という自分のだらしなさが感じられるときだ...こだわるべきなのは、自分にしか打てない碁を打つことなのだ <碁は無限なり、個を立てよ> 今、どんな芸ができるのか #
  • 20:05 碁は、自分と相手と、二人で作る芸 授業料ゼロ 中国、韓国にも指導、遠征に 「磊磊」 秀浦 小沢一郎は理詰めのオーソドックスな碁 頭山満 江戸英雄 『唐詩選』 書の個展 「巋然獨存」 柳田泰雲 相米慎二 一周忌のときに、使っていた碁盤でカチンと石の音が鳴るのを、ご遺族が聞いたそうだ #
  • 20:59 父の意向で日本棋院に 50年のつきあいの、奥さんと仲良しの愛人 気の強い女性が好き 自分と同じ波長 「こんにちは。どうも。通りがかりの者なんですが」 知らない女から「妊娠した」と電話がかかってくる <お山のお母さん> この女にはかなわない 断酒とアル中から引き戻す  #
  • 21:03 今年7冊目。俳句のおじさんが貸してくれた本。 藤沢秀行野垂れ死に (新潮新書)』 bit.ly/739d54 #
  • 23:36 復帰後の高橋大輔を見るのは今日が初めて。魅力的なスケーターになったなあ。力まかせで押すのではなくて、伸びやかで力みが抜けて。曲も良かったし。ケガを経なければ見られなかったスケーティング。乗り越えた彼に感謝。 #
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