枕を二段重ねにして室内用眼鏡をかけ、スタンドの明かりに煌々と照らされた状態で目が覚めて、体調の悪さに気づき、枕を一重に直し、眼鏡を外し、明かりを消してもう一度寝なおす。多分少し風邪気味。かなり遅い時間に起きてみるが、暑いような寒いような、…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『汝らその総ての悪を』倉阪鬼一郎著、河出書房新社、2005.9、ISBN:4309017312 "光と闇。昼と夜。空と海。くっきりと定まった世界が現れては消える。「すべて…

バトンという男はまあ言うなればあれだ、サムライじゃないのよ。かといって英国紳士の風上にもおけないと思うが。単に計算高いとか卑劣漢ならまだしも、ジャンケンで後出しした上に負けてる、みたいな。ということで、F1ドライバーのサムライ度（極私的。根…

そんなに人づきあいが嫌なら、山に行って自給自足しろ、と言われても無理。書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。点数多いですが、今回は書影を中心に載せました。 『山猿流自給自足』青木慧著、創…