2006-07-31から1日間の記事一覧

資料

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『瀕死のライオン 上』麻生幾著、幻冬舎、2006.7、ISBN:4344012046 『小泉政権(文春文庫)非情の歳月』佐野真一著、文芸春秋、2006.8、ISBN:4167340070 『砂…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。文春文庫の内容についてはこちら。http://www.bunshun.co.jp/book/bunko/index.shtml 『福田和也の「文章教室」』福田和也著、講談社、2006.7、ISBN:406212969…

昨日の夕刻から夜にかけての涼しさが、朝になっても持続している。熱いコーヒーが恋しくなるくらい。そういえば蝉の声がしない。7月私は何をしていたのだろう。記憶がない。と思ったら、お掃除をしていたのだった。iTunesやJ-WAVEよりも、テレビと近しかった…

季節の変わり目になると、どうも繰言を書いてしまうようだ。しかも内容がまるで変わっていないので、つくづく自分は頭がわるいと思う。少なくともここ5年は同じことを言い続けてるな。堂々巡りが許されるのは若者だけなのよ。試行錯誤をしてないわけじゃない…