さっき確かに、コロッケを食べよう!と思い立ってPCの前を離れたはずなのに、3歩進んで忘れ去ったらしく、コロッケが依然2枚残っている。「おばーちゃん、お昼はさっき食べたでしょう!」の逆バージョンだ。これが続けば、労せずしてダイエット&節約成功!となるのだが。

情報検索系会報の編集コメントを、一昨日だかに確かに思いついていたはずなのに、もう思い出せない。仕方がないので、読書管理サービスについて書こうかな、と思って探してみたけれど(「宵の徒然:いろんな読書管理サービス」http://kou-books.sakura.ne.jp/blog/2008/07/post-511.html)、自分がこの手のサービスを利用していないので(膨大な積読本は、非公開ブログのほうに未整理で投げ込むだけ)、結局書けない。ジーサーチの新聞記事の料金を、読売その他が値上げしたこととか? 直近の積読本からネタになりそうなのを探すと『機密指定解除』『パクる技術』『行政マンの体験的情報術―こんな成功、あんな失敗』『読んでいない本について堂々と語る方法』『文蔵 2008−8 〈特集〉文士の墓にお参りする』『すごい本屋!』『地図から消えた地名―消滅した理由とその謎を探る』『カリスマ編集者の「読む技術」 (新書y)』『墓石の下には眠らない 新しい旅立ち、樹木葬・自然葬 (朝日新書)』『地デジ利権』『パクリ・盗作 スキャンダル事件史 (宝島SUGOI文庫 A へ 1-83)」』『悼詞』『追悼の達人 (新潮文庫)』あたり。

「情報術」「読書術」「著作権」「裁判」「葬儀」あたりで何か? 大統領演説(政治の言葉)。勝間和代本について。個人的に謎なのは、去年の12月にまとめて出た「赤毛のアン」本。『「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法 (講談社文庫)』『東大の教室で『赤毛のアン』を読む―英文学を遊ぶ9章』『永遠の「赤毛のアン」ブック』。

フォーサーズマイクロフォーサーズあたりでお茶を濁そうかなあ。