明日になったら、多分、まとめて書けるかも?

あまりに奥ゆかしくて、単なる時候の挨拶としか思えないメールを送ったら、お返事が来ない。まあ、いろいろ大変そうなので、本当に大変なのかもしれない。というか、大変そうなので、「飲みに行きましょー」とは書けなかった。でも、ちゃんと覚えててくれたみたいなので、ちょっと安心した。

お友だちじゃないので、相手に何かメリットのある方法を考えた挙句、「どうせ話も合わないんだし」と、長いことそういう思考方法で来たのだけれど、話が合わなくても、相手の時間を単に浪費させるだけであっても、「ま、2、3時間つき合わせてもいいか」というくらいには図々しくなった。

本当に会いたいのはその人なのか、今となってはよくわからないが(日々が過ぎて、その日のその人はもういないから)、意味不明ななりに、馬鹿らしくも会いたい。

「会いたい」の対象が、今はその人だとも言える。