リハビリ第一弾で「「大森望のSF漫談」 VOL. 3 世界はこうして円城塔を発見した!」@青山ブックセンター六本木店。理系萌えする文章に加えて、実物は親しみやすそうな、普通に雑談もできそうな、大森さん相手に紅潮する頬と癖っ毛、白い踝(いや、私の側から見えたのはむしろ甲だけなんだけど、語感的には踝を使いたい)の印象的な方でした。ちなみに私は「円城塔がどうして脱いでいるのかわからない人がこの場所に10人くらいはいる」と言われたうちの一人だ。このところ、何にも読んでないもんね。なんとなく、定義の話がたくさん出てきた。「トリビュート」「火星作家(頭にリアルがつく人たちもいる)」「ロマンティックあるいはセンチメンタルSF」。「死は死の最大の原因である」だっけ? こんな言葉がつるっと出てくるといいのになあ。

広報で使うつもりでいたtwitterが必須項目だとわかり、にわかにうちで、現在のアカウントのメールアドレスをぷらら捨てアドレスに登録し直し、削除。新たにアカウントを作り直してとりあえず放置。ほら、一応俳句もやってることだし。amazontwitter共有を始めたことだし。一度放置していたtwitterではあるけれども、あれは、使い方を間違えてたんだと思う。一応は育つサービスなんじゃないかという感触を得つつ再開。