さ、言葉の栓も抜けたし、予約も入れたし、出かける時間が決まって一仕事しなきゃいけないときは、なんとなくがががと書いておきたくなる（ダメすぎ）。「なんだよなんか文句でもあるのかよ」とすごんでみたい秋の夕暮れ。すごい。一応、三十一文字に近くな…

禁句を封印していたら、一時的に何もしゃべれなくなってしまった。ここではなくて、たとえ自分と神さましか見ていない場所でも、言葉にできないことはある（いや、そんな大げさな話じゃないんだけれども）。地下鉄の中で、文庫サイズの罫線も何もないノート*…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『今を生きる君たちへ』Ｊ−Ｗａｖｅ「Ｔｈｅ Ｄａｙｓ」著、小山薫堂編、見城徹ほか述、ぴあ、2005.10、ISBN:483561576X "成功するってなんだろう、失敗する…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『冷血』トルーマン・カポーティ著、佐々田雅子訳、新潮社、2005.9、ISBN:4105014064 "取材５年余。犯行の綿密な再現から刑執行まで−。カンザスの村で起きた…

そっちに道はないよ、と言われたような気がして、ちょっと立ち止まる。 ちょっと くらいでおおさわぎしてしまった。ひきかえに露呈したものといったら。

はてな廃人って言葉はないのな。どうやら、起きていて家にいる間、デスク＆ディスプレイから離れている時間があまりないようだ。本を読むのもデスクの前。F1観戦の時間だけが例外。スタンディングで打つ態勢にすれば*1、少しは別の場所にも移動するか。 >な…