2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

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書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『電通の正体 増補版 マスコミ最大のタブー』週刊金曜日取材班著、金曜日、2006.9、ISBN:4906605184 『外人部隊の日本兵 たった一人の挑戦』宮下洋一著、横田…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『STILL LIFE a moment’s eternity《一瞬の永遠》』橋村奉臣著、アートン、2006.10、ISBN:4861930553 『HASHIGRAPHY F…

お買い物(本とコーヒーメーカー)

珍しく、こちらの日記経由で本をお買い上げ下さった方がどなたかわかったような気がするので、お返しに、そちらのサイト経由で『邪魅の雫 (講談社ノベルス)』を注文しました。今後ともよろしくお願いします。先日注文していた新しいコーヒーメーカーが届いた…

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書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『ソフトウェアエンジニアリング論文集80’s デマルコ・セレクション』トム・デマルコ/ティモシー・リスター編著、児玉公信監訳、日本技術士会プロジェクト…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『殺しの時間 乱視読者のミステリ散歩』若島正著、バジリコ、2006.10、ISBN:4862380174 『イエロー・サブマリン航海記 ビートルズ・アニメーション全記録』ロ…

京極新刊

待ちくたびれたというより、待っていることすら忘れてました。本当にこの日に出るんでしょうね?今月のアマゾン1万円分に組み込んで大丈夫かしら?アマゾンはなんでまだ書影が無いのかしら?ということで、書影はbk1から。 『邪魅の雫』京極夏彦著、講談社、…

事件史

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。スポーツは別に分けました。 『歴史の中の遊女・被差別民(別冊歴史読本)謎と真相』新人物往来社、2006.9、ISBN:4404033451 『昭和・平成日本「怪死」事件史…

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書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『Google最強のブランド戦略(THE BRANDING)邪悪にならないこと』ニール・テイラー著、石原薫訳、ソフトバンククリエイティブ、2006.9、IS…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『狂気の沙汰も金次第 改版 (新潮文庫)』筒井康隆著、新潮社、2006.8、ISBN:4101171033 『夜を走る(角川文庫)トラブル短篇集』筒井康隆著、角川書店、200…

1. 『Pen』2006/08/15号 「時代のメッセージを聴け。広告のデザイン2」「アイデア満載、いま空間広告が面白い」「業界別に選ぶ、珠玉の広告グラフィック」「世界の広告賞、その個性を徹底比較する。」洋物のメディア広告がかっこいい。 植物園の巨大なガラス…

『SWITCH』スガシカオ特集号

明日発売の『SWITCH』は、スガシカオ特集号。処女小説掲載。オンラインストア経由の購入特典として、SWITCH最新号オリジナルポスタープレゼントとのこと(http://www.switch-pub.co.jp/topics/060915_poster.html)。見かければ目を通すとは思うけど、ただ、…

ベルギー王立美術館展

この間の若冲展に続いて、またしても上野の森に出かけることになりそう。今度は国立西洋美術館で『ベルギー王立美術館展』。あんまり盛り上がらないでくれるといいんだけどなあ。ところで、国立西洋美術館と共同主催の読売新聞社それぞれのサイトにアクセス…

本の読みすぎで頭が重い。お天気が良くないせいなのか、みんなおうちで読書しているらしい。なんでそんなことがわかるかというと、毎日図書館に、予約をかけていた本が3冊ずつ届くから。ということで、水曜以降、一日の大部分を本とともにベッドで過ごし、毎…

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書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『払いません。 ナンデ?モッタイナイ!』和合秀典/本多勝一/今井亮一/日向咲嗣/松谷宏/堀泰夫/浦井裕樹/日下部雅喜/斎藤貴男著、三五館、2006.9、ISBN:48832…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『ザ・コンピュータ VISUAL HISTORY』マーク・フローエンフェルダー著、ハント・ヴェルク訳、トランスワールドジャパン、2006.9、ISBN:49251126…

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書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『日本の貧困研究』橘木俊詔/浦川邦夫著、東京大学出版会、2006.9、ISBN:4130402277 『投資銀行青春白書』保田隆明著、ダイヤモンド社、2006.9、ISBN:4478930…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『サウンドトラック 上(集英社文庫)』古川日出男著、集英社、2006.9、ISBN:4087460770 『サウンドトラック 下(集英社文庫)』古川日出男著、集英社、2006.…

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書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『新庄のコトバ』中田潤著、講談社、2006.9、ISBN:4062135671 『戦争大統領 CIAとブッシュ政権の秘密』ジェームズ・ライゼン著、伏見威蕃訳、毎日新聞社、…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『真夏の航海』トルーマン・カポーティ著、安西水丸訳、ランダムハウス講談社、2006.9、ISBN:4270001429 『吉田式球体関節人形制作技法書』吉田良著・写真、…

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書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『日本版SOX法実践ガイド』安田正敏著、日経BP社、2006.9、ISBN:4822245403 『国家の責任と人権 軍隊規律論・安全配慮義務の法理』新美隆著、結書房、20…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『僕たちは池を食べた』春日武彦著、河出書房新社、2006.9、ISBN:4309017754 『高野山と密教文化(高野山大学選書)』高野山大学選書刊行会編、小学館スクウ…

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書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『経済新語辞典 2007年版』日本経済新聞社編、日本経済新聞社、2006.9、ISBN:4532215161 『生命保険の法律相談』出口正義監著、福田弥夫/矢作健太郎/平沢…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『『室内』の52年(INAX BOOKLET)山本夏彦が残したもの』、INAX出版、2006.9、ISBN:4872758374 『幻のキネマ満映(平凡社ライブラリー)甘…

Satellites: Photographs from the Fringes of the Former Soviet Union作者: Jonas Bendiksen出版社/メーカー: Aperture発売日: 2006/10メディア: ハードカバー購入: 5人 クリック: 30回この商品を含むブログ (15件) を見る買うと思う。

東海林舞さん何者?

宇宙空間にエアネスは無い!なぜなら空気が存在しないから。なるほどねー(ぽんっ)。私の知性の源、金剛地武志がフィンランドから帰国。エアギター世界選手権5位入賞おめでとう!よかったよかった。初参戦の吉本興業の人にいきなり優勝をさらわれちゃったけ…

優雅でない秋の訪れ

足元の扇風機が、スイッチを右にきっても左にきっても、挙句の果てにコンセントを抜いても止まってくれない。「永久機関になってしまったのか」。という夢を延々と見ていた。

皇太子、鳥海山に

おっと。皇太子が鳥海山に登ったらしい。水曜発売の「週刊新潮」の見出しで知ったのだが、ブログでも既に何点か記事があがっている。 「殿下 in Akita」http://ume0915.blog71.fc2.com/blog-entry-32.html 「祝・歓迎!!」http://akineegayuku.cocolog-nift…

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書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『野村証券 元営業マンから見た40年』阿部芳郎編著、池田有三監修、本の泉社、2006.9、ISBN:4880239801 『日経キーワード重要500 2008年度版』日経…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『エジソン理系の想像力(理想の教室)』名和小太郎著、みすず書房、2006.9、ISBN:462208323X 『ユーゴ内戦 政治リーダーと民族主義』月村太郎著、東京大学出…

いまだ目的地に到着せず

ようやく今日の目的地も決まり(といってもJRで片道千円の距離だが)、ちゃんと徹夜して(つまり徹夜しても大丈夫程度の体力しか使わないということ)、朝の7時前には家を出たというのに、思わぬところに伏兵が...。近所の八幡宮で骨董市をやっているのはも…