2005-05-01から1ヶ月間の記事一覧

仕事と資料

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。(05/20) 『メイド・イン・大田区』奥山睦著、サイビズ、2005.4、ISBN:4916089448 "自分の「夢」に忠実に向き合いそれをかたくなに達成しようとするプロが集…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。(05/20) 『タロット』大竹茂夫絵、ピエ・ブックス、2005.5、ISBN:4894444305 "キノコをモチーフにタロット画を描いた作品集。数あるキノコの生態や特徴など…

帰京

天神辺りを歩いていたら、スピッツがかかっていた。マサムネが歩いた街で聴くスピッツ。なんしか嬉しくて、へらへらしてしまった。福岡から帰ってきました。

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。(05/20) 『バースト・ゾーン』吉村万壱著、早川書房、2005.5、ISBN:4152086378 "「テロリンを殺せ!」 ラジオからは戦意高揚のメッセージが四六時中流れ出す…

博多駅で母と待ち合わせて、美術館・画廊巡りに出発。福岡アジア美術館でまず「千住博展〜大徳寺聚光院別院襖絵七七枚の全て〜」。滝とか波とか、水の音が聞こえてくるような、それでいて心がしんとしてくるような襖絵を見る。一見単調な連なりが絵になって…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。(05/20) 『Tokyo freedom』大倉舜二著、日本カメラ社、2005.5、ISBN:481792084X "時間にしてわずか2秒足らずの出来事。何万語を費やすよりも、…

門司から福岡に再移動。母の友人が二日市というところにいて、以前、司法書士をやっている娘さんに相談に乗っていただいたこともあって、当方もご挨拶に出かけることにする。事務所を拝見した後ランチをご一緒して、近くの太宰府天満宮まで送っていただく。…

ほとんど寝ずに本を二冊読み終えて、朝の8時半に移動開始。家族で兄の車に乗り込み、父を篠栗というところで下ろした後、三人で門司へ向かう。兄の車でドライブなんて空前絶後。車は、数年前までマツダのなんとかだったのが、今回は日産のX-Trailという車種…

家族ぐるみでつきあいのある、福岡の古い知り合いのお嬢さんが結婚することになり、結婚式に合わせて訪福。といっても結婚式参加は父母のみ。当方と兄は結婚式の後、知人宅で合流することに。夕方には福岡入りの予定が、打ち合わせやら下調べやらで最終便を…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。(05/20) 『ブックガイド〈心の科学〉を読む(岩波科学ライブラリー)』岩波書店編集部編、岩波書店、2005.5、ISBN:4000074458 "新しい領域を切り拓いた本、…

月刊宝島 2005/05 「あなたが「金持ち」になるすべての方法」規模の大きい国産ブランドってなんとなくかっこ悪いイメージだけど(トヨタも含めて)、松下は一味違う気がする。 カジノヴィーナス http://www.venusfort.co.jp/amusement/index.php デジタル・…

シカオちゃんの人生相談

スガシカオのOh!My Radioで、「何をしたらいいのかわかりません」という相談に対して、「とにかくお金を稼いで貯めなさい」と言っていた。ナイスだと思った。「変な男しか寄ってきません」という相談に対しては、「そういう男が寄ってくる要素があるんだから…

お知らせ

知り合いの方から、以下の告知が入りましたので添付しておきます。 当日参加OKだそうです。「病院図書室研究会設立30周年記念大会」日 時: 2005年5月13日(金)13:00 〜 17:30(市民公開) 場 所: 東京・有楽町朝日ホール 主 催: 病院図書室研究会(htt…

書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『妹島和世+西沢立衛/SANAA金沢21世紀美術館』ウォルター・ニーダーマイヤー/ルイザ・ランブリ/ホンマタカシ撮影、長谷川祐子/鷲田めるろ/三浦勢津…

『The silent book』芳賀八恵著、8plus、2005.4、ISBN:4901675079 "闇に浮かぶ草花、水面の鳥たち、巣を張る蜘蛛、木々や山々などを無彩色の絵で表現。どこまでも静謐な世界を描いた、文字のない絵本。" 『ヒマラヤ植物大図鑑』吉田外司夫…

昨日って何してたんだっけなあ。ああ、思い出した。 今日は、お昼をご馳走になり、午後は行ったことのない専門図書館に行き、その後国会図書館、最寄りの駅まで戻って最寄りの図書館。移動は多かったけれど、空いた地下鉄で移動できたのであまりストレスには…

『バルーン・タウンの手毬唄』松尾由美著、東京創元社、2005.5、ISBN:4488439047 『牧羊犬シェップと困ったボス』マージョリー・クォートン著、務台夏子訳、東京創元社、2005.5、ISBN:4488568017 『姜尚中にきいてみた!』姜尚中/『アリエス』編集部編、講談…

依存気味、ぐだぐだ

本屋で『Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)』購入。こうやってだらだら買い続けていくのよね。でも、心が弱っているときの森ビタミン。ちょっと信徒。先生が日記を上げてらした時は、結構よりどころにしてた。たまにメールを書いては、返事が二行…

ナルニア映画化など

なんと!よく考えたら、ナルニア(http://www.disney.co.jp/movies/narnia/)の結末を覚えていない!ほんとにねえ、理解力、応用力を言う前に、記憶力がないのよねえ。かろうじて、ハッピーエンドではなかったような気が。予告編を粗い画像で見たけど、なん…

退去強制

雑誌記事の検索結果です。 新警察法学の解説--不法入国,悪質外国人の退去強制 / 町田充、警察時報. 7(1) [1952.01] 退去強制と政治亡命の法理--尹秀吉事件の鑑定をして-1- / 高野雄一、法学セミナー. (通号 158) [1969.05.00] 退去強制と政治亡命の法理--尹…

相変わらず、新刊の日付が混乱中。検索もきかないです。困ったなあ。 書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『どきどきフェノメノン』森博嗣著、角川書店、2005.4、ISBN:4048735993 "窪居佳那は大…

F1地上波放映前に、はてなでうっかり結果を拾っちゃってたので、今日こそたくさん映るぞ!と期待して観てたんだけど、独走すぎて映りませんでしたね、ライコネン。まあいいか。好きなドライバーが「手のつけられない速さ」と形容されるのは気分がいいもんだ…

『アウシュヴィッツ博物館案内』中谷剛著、凱風社、2005.5、ISBN:477362907X "「負」の世界遺産「アウシュヴィッツ強制収容所」を完全ガイド。巨大な殺人システムはいかにして生まれ、どのように運営されたのか。ポーランド国立博物館提供の写真を含め、写真…

日常への帰還は、コーヒー、コーラ、MP3の音楽だな。 初めて動くマサムネを見た。やばい。たとえ今まで存在を知らなかったとしても、あの目と声でもってかれたと思う。 bk1が今日から新刊紹介を再開したけど、全然つながらなーい。 私の誕生日の守護聖人…

連休明け。一応上げましたけど、つながりにくいです。 書影をクリックするとbk1の紹介ページに、ISBNをクリックすると、はてなの紹介ページに飛びます。 『おツボね様のひと押し献上!!』村越学著、エクスメディア、2005.5、ISBN:4872834399 "お肌の調子や…

揺れる梢、山の音

相変わらずおいしい朝ご飯を食べて、昼食用のおにぎりを用意していただき、今日は武甲山登山。横瀬、浦山口に廻るのはいかにも面倒なので、ご主人に「この宿の近辺から登るルートはないでしょうか」と尋ねると「私らなら獣道をたどって、この裏から2時間で登…

札所参り

一年2ヶ月ぶりに秩父行き。一昨年の10月に(多分行政書士の実務研修が終了する頃)、勉強は嫌だし、仕事は回らないし、ということで秩父札所巡りを始めたのだった(人生煮詰まっていたのね)。こういう時にだけ発現するA型の血の命ずるままに、札所1番から、…

「...的ひきこもり」

「社交的ひきこもり」(by 斎藤環)という言葉が気になって。「社会的」が多い。自分的には「主観的」かな。「起業的」「一次的」「人間関係的」「うつ的」「選択的」「俺的」「存在論的」「産出的」「業務的」「一人芝居的独白的」「リアル金銭的」「対人恐…

夜中に仕事&日記と思ったら、寝過ごして朝。昔は、徹夜した次の日でも、夕方になれば再び目がさえてくる「夜の女」としてならしたものだが、称号返上しなければ。目が覚めたら日が暮れていて、今日がいつの夜なのかわからないっていうのもなくなったな。朝…

占いには「大変な散財をします」とのお告げが

午後から大学のサークルの同期と食事会。例年、連休直前に声をかけて、最大公約数に合わせて日程を組む。今年の参加者は5/8。微妙に話のかみ合わない、知っている時間が長いというだけのメンバーに毎年声をかけるのは、だけど私。宴会の企画大好き。もしかす…