2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ハイドフェルドが獲った

ウェバーのパートナーはニックだ! http://news.bbc.co.uk/sport2/hi/motorsport/formula_one/4083915.stm

また後で張りなおしだ(泣)。 『グランド・フィナーレ』阿部和重著、講談社、02/2005、ISBN:4062127938 出ました。 『ちーちゃんは悠久の向こう(新風舎文庫)』日日日、新風舎、02/2005、ISBN:4797495588 こちらも。 『サリン事件の真実(新風舎文庫)』Ant…

googleの和文英訳機能

海外からアクセスなさった方が、googleの翻訳機能を使ってこの日記を英文で読まれたようです。 >つい書いてしまう。 >...読みたい。 >「何が」とは書けません。 >you write unintentionally. >We would like to read. >With you cannot write " something ".…

月刊Pen 1/1・15号 「プルコギ、ぶた鍋、ジンギスカン」「世界の街角から」みたいなページがあって、そこにサンパウロ情報が掲載されるようになった(多分最近だと思う)。経済もこれからは南米だよっていう情報の裏付とも取れる。そういやモスクワがないな…

八代英輝さんの経歴

日曜の午前中は、いつも八代さん関係のアクセスがあるので(テレビか何かにご出演なさっているのでしょうか)、『日米著作権ハンドブック』ISBN:4785711965る著者経歴を書いておきます。なお、アマゾンの同書紹介のページにも掲載されています。"昭和39年7月…

つい書いてしまう。

...読みたい。「何が」とは書けません。 えーい、にしおいしんの新刊にしとけ。ごめんね、韜晦の道具に使ってしまって。

bk1ライトノベル

bk1での「ライトノベル」検索結果。ベタですが。 ライトノベルという用語自体は、1990年から使用されているそうです。 http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_rev.cgi/402ea45f8b50c0106211?aid=&bibid=02514772&volno=0000&revid=0000406626 ちなみに、大…

馬鹿のまま歳を取るのはいやだ

年末に読んでいた本の感想をやっと上げる。あと感想を7点、キーワードを1点、日記を1日分上げなきゃならない。いや「ならない」っていう強制はどこにもないんだけれど。生来怠け者の上に気取り屋。それはいいんだけど(いいのか?いいんだ)、賢そうな顔をし…

1945年、55年、65年生まれ

『大人になれないまま成熟するために 前略。「ぼく」としか言えないオジさんたちへ』金原瑞人、洋泉社、10/2004、ISBN:4896918568世代とか歴史とか、そういうことに思いを致す機会が増えるのは、歳を取ることの面白さの一つだ。若い頃、目の前にあるのは「現…

『うなされ上手』中川いさみ著、晶文社、02/2005、ISBN:4794920253 "上手にうなされたい!起きてる時もうなされたい!" 相変わらず。 『私の優しくない先輩』日日日著、碧天舎、02/2005、ISBN:4883467244 〈日日日〉1986年奈良県生まれ。男。現在、千葉…

このところ冬も暖かいので、冬用のコートは着ない。薄いコートを風になびかせて歩くのが好きだから。最近厚手のコートを着るとどらえもんに見えるから、じゃないのさ。夕方霞ヶ関に出たら文科省が取り壊されていた。おかげでこれまで隠れていた霞ヶ関ビルの…

仕事と資料

『事業承継・相続対策チェックポイント64 2訂新版』藤間公認会計士・税理士事務所編著、ISBN:4793113990 『あのヒット商品のナマ企画書が見たい!』戸田覚、ISBN:4478760950 『企業とは何か』P.F.ドラッカー(復刊)、ISBN:4478300704 『〈図解〉個人…

『かなしーおもちゃ(ココログブックス あるある短歌 1)』枡野浩一編、インフォバーン、02/2005、ISBN:4901873423 ココログブックス第3弾、なのかな。既刊は『ココログオフィシャルガイド〈2005〉 (ココログブックス)』『魔法のココログ―ダバディーが思わず…

とりあえずはノートPC

「今日はよく晴れてるなあ。さてどこに行こうかな」ってのが人生の基本じゃないかと思う。だから、昨日の仕事を残していちゃいけないのだ。お出かけ用のシグマリオンは画面が小さいから家で作業しなきゃ、と考えるならノートPCを買うべきだし、書店の閉店30…

時間が足りないので

[bk1新刊memo]の編成を変えることにした。このところ総花的(そうばな、と読むのか!)に何十冊も並べていたので、まず上げるのに時間がかかる。興味が分散しているので一貫性がないのは仕方がないのだが、この手の情報は、①セレクトしてある、②一手間かけて…

仕事と資料

『アマゾンの秘密 世界最大のネット書店はいかに日本で成功したか』松本晃一著、ISBN:4478312141 "巨大なシステムの裏側を当時のスタッフが語る門外不出の成功秘話"。 『サニーサイドアップの仕事術』峰如之介著、山崎祥之監修、ISBN:4822243664 "中田英寿、…

『赤い竪琴』津原泰水著、集英社、01/2005、ISBN:4087747328 いつの間に!"命ある限りの残酷な愛の記録"。ああ、不穏な感じ。 『お嬢様と私 たなぼた中国恋愛絵巻 3(Jets comics)』加藤四季、白泉社、01/2005、ISBN:4592132408 買ってます。強欲…

筑摩がプリマーブックスの新書版を出し始めた。なかなか(→末尾)。 『ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち』Paul Graham著、川合史朗監訳、オーム社、01/2005、ISBN:4274065979 "インターネット上で大きな話題となったエッセイを書籍化"…

昨日の日記はまた後ほど。

MFCのトナーが切れてしまったので、さっきからFAXが着信しているのに見れない。トナー残量のぴこぴこが点滅した後も100枚や200枚は行けるんだけど、そういやこのところ100枚や200枚打ち出してるんでした。重大な情報がいきなりFAXで流れてくることはないと思…

その2

『知的財産を語る 知的財産権を活かすための着眼点を4人のスペシャリストが語る対談集。』レクシスネクシス・ジャパン株式会社編、西浦裕二聞き手、レクシスネクシス・ジャパン、雄松堂出版、01/2005、ISBN:484190364X 対談者は中山信弘(東京大学法学部教…

その1

『月読(Honkaku mystery masters)』太田忠司著、文芸春秋、01/2005、ISBN:4163236902 初挑戦してみようかな。タイトルからしてかっこいいや。 『枯葉の中の青い炎』辻原登著、新潮社、01/2005、ISBN:4104563021 『ジャスミン』すごく好…

「首相」「政策」「秘書」「官邸」な本

『政策秘書という仕事 永田町の舞台裏を覗いてみれば』石本伸晃著、平凡社、12/2004、ISBN:458285253X 『日朝交渉「敗因」の研究 北朝鮮利権の真相 2 金正日のワナにはまった小泉ジャパン!(別冊宝島Real 062)』野村旗守編、宝島社、12/2004、ISBN:4…

早起きが直らない

朝、定期的に出かける用事はなくなったのに、早起き習慣続行中。それだけなら大変喜ばしいのだが、このところ、CDに挟み込まれているお気に入りのアーティストの詳細なインタビューとかを心ではとっても読みたいと思っているのに、眼球が拒否する。ああ、こ…

『地域経済総覧 2005(Data bank series 1)』東洋経済新報社、10/2004 『執行役員制度の設計と運用 精選』荻原勝著、産労総合研究所出版部経営書院、01/2005、ISBN:4879139165 『冥い天使のための音楽(ミステリー・リーグ)』倉阪鬼一郎著…

もういいよ。幸せだよ。

限界ないんか?マサムネ。「どんな気持ちだ?美しいとは」ってのがあったけど、「どんな気持ちだ?才能があるとは」と訊いてみたい。asin:B000456XPW

あっさりしたもの

集中力で乗り切ることと優先順位をつけること。長年の課題なのに全然クリアできない。目の前にアイスクリームが二つ並んでいると、どちらを食べようかと迷っている間に溶けてしまうという悪癖は、この歳になるまで改善の兆候なし。今日までの美術展行けず。…

" "で囲ってある部分は、説明がない限り、bk1の紹介文からの引用です。困ったなあ。もうbk1をそのまま見てくださいという感じになってしまった。 『光琳デザイン』MOA美術館企画・監修、淡交社、02/2005 『都市と光 照らされたパリ』石井リーサ明理、水曜…

何の集まりかわからない

午後から研修@池袋。夕方から新宿に移動して仕事の同期と新年会。昨年の忘年会の際初めて会った面子がほとんどだが、この集まりが二つの予備校出身者の混成だということを知る。そうだったのか。当初はそれらしく法律談義をしていたものの、隣の人が法律に…

"これからもずっと好きでいる"だなんて。

『東京湾景』吉田修一著、広瀬達郎写真、新潮社装幀室装幀、新潮社、10/2003、ISBN:4104628018あのドラマの初回があまりにも怖ろしかったのでこわごわ読み始めたけど、出会い系で男女が知り合うこと以外は全くの別物。1ページ目からいつもの吉田修一。でも、…

シンクロ

今朝読み始めた本の中で「マシューTV」が出てきた。ついでに言えばこの作家さんの出身は長崎だから、昨日読み始めた本の登場人物がみんな長崎関係の地名と同じ名前なのとシンクロしてるかな。あっ、昨日の本のタイトルと、今日読んでる本の登場人物の名前…